
客席にギターを投げたという、よよよしえ(写真:REX/アフロ)
8月11日、女性4人組ロックバンド・おとぼけビ~バ~が公式Xを更新。約4カ月前の公演中、メンバーが客席に投げたギターが観客に直撃し、負傷させる事故が起きていたことを明らかにした。
おとぼけビ~バ~は2009年に京都で結成。国内以上に海外で高い評価を受け、世界各国の大型フェスにも出演してきた。2025年10月には、東京ドームで開催された英国の世界的人気ロックバンド・オアシスの来日公演でオープニングアクトを担当している。
そんななか明らかになったのが、4月9日に大阪・梅田クラブクアトロで開催された『おとぼけビ~バ~ ONE MAN SHOW』での事故だった。
「発表によると、公演中にメンバーのよよよしえさんが客席へ投げたギターが観客に直撃したとのことです。観客は直後に病院へ救急搬送され、額を計7針縫う裂傷に加え、頚椎捻挫などの傷害を負ったといいます。さらにバンド側は、事故後、メンバーと当日の窓口をまかされていたスタッフとの連携が十分ではなく、事後対応が迅速におこなわれなかったとして、直接の謝罪や公表が遅れたことを認めています。事故から約4カ月を経ての公表に、SNSでは厳しい声があがっています」(芸能ジャーナリスト)
Xでは、
《4ヶ月普通に何事もなかったかのように活動してんのやばすぎ》
《楽器を大事にしない人嫌い》
など厳しい声が相次いでいる。
「事故が起きた4月から約4カ月間、通常の活動をしていたこともあり、ファンから疑問の声があがっています。今後は被害に遭った方への対応はもちろん、ステージ上の演出や安全管理をどのように見直すのかが問われるでしょう」(前出・芸能ジャーナリスト)
バンド側は今回の事態を《極めて重く受け止めております》とし、今後は二度と同様の事故が起きないようつとめると表明。負傷した観客の回復に向け、誠意をもって対応するとしている。
「おとぼけビ~バ~は8月14日と15日に、北海道で開催される『RISING SUN ROCK FESTIVAL 2026 in EZO』への出演を控えています。今回の事故を受け、同バンドだけでなく、ライブにおける危険を伴うパフォーマンスや安全管理について、あらためて注目が集まる可能性もあるでしょう」(同前)
世界を舞台に活躍の幅を広げてきただけに、その影響は大きそうだ。
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