
夏休みをとったハライチに代わり、坂上忍がMCを務めた
8月12日、お昼のバラエティ番組『ぽかぽか』(フジテレビ系)が放送。同日のゲストには、タレントの堺正章が登場した。
同日は、「家庭での素顔 生放送ギリギリのお悩み全部聞いちゃうぞSP!」と題して、レギュラー陣とともにトークを繰り広げた。しかし、問題視された行動は、同番組の人気企画「300gに挑戦 牛肉ぴったんこチャレンジ」でのことだった。
「同企画は、2kgのお肉の塊から300gぴったりを目指して切り取るというもの。挑戦者は10g以内の誤差に収められるように包丁を入れていきます。衛生面を考慮してビニール手袋を付けて牛肉をカットしていくのですが、堺さんはカットした牛肉が308gとなりチャレンジ成功が確定。するとテンションがあがったのか、その勢いで、牛肉を触ったビニール手袋を手にはめたまま、共演者とハイタッチやハグを繰り返したのです」(テレビ局関係者)
スタジオはハイテンションに包まれ、そのままエンディングとなった。しかし視聴者は驚愕。Xには、拒否感を抱く声が多数寄せられていたのだ。
《生肉触った手袋くらい外してからみんなに触れよ》
《肉触った手袋でやだ一》
《手袋のまま背中ポンポンして何かすんげえ嫌なんだけど》
嬉しさのあまり外し忘れられた手袋。衛生面にヒヤヒヤする視聴者が続出した。
前出・テレビ局関係者によると、同番組で衛生的な危険性を指摘されたのは、今回だけではないという。
「7月には、『芸能界No.1は誰だ!真夏の炒飯王決定戦』が放送され、チャーハンが得意だと豪語するタレント勢が集結。その中で俳優の金山一彦があんかけチャーハンを調理しました。しかしその調理中、使用していたおたまを使いあんを口に運び味見をすると、そのおたまをそのまま鍋へと戻したのです。何事もなく調理を続けていましたが、口をつけたものをそのまま使用する様子に疑問を投げかける視聴者がいました」
その後、そのチャーハンを共演者が試食し評価をするシステムだったこともあり、その不衛生さには批判があがっていた。
「今回の堺さんの件は、成功した嬉しさから思わずとってしまった行動だったため、悪気はなかったでしょう。異例とも言える大きなパフォーマンスになってしまったことで皮肉にも批判が集まってしまいました。しかし、生肉を触るという危険性の高いゲームでもありますから、これを機に今後さらに安全面を見直すきっかけになるでしょう」(前出・テレビ局関係者)
生放送は何が起こるかわからない。
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