『STAR』のMCを務める上垣皓太朗アナ
毎週木曜の夜7時から放送されている、フジテレビ系の音楽番組『STAR』。上垣皓太朗アナウンサーをMCに、4月からスタートした番組だが、早くも苦しい状況に見舞われているようだ。
『STAR』は、フジテレビの大型音楽特番『FNS歌謡祭』を手がける音楽班と、『めざましテレビ』などのエンタメチームが共同制作する、新たな音楽番組として始まった。
「入社3年めながら、『めざましテレビ』のエンタメ情報を担当する上垣アナがMCを務めるとあって、注目を集めました。上垣アナに加えて、ゲスト出演するアーティストから1名が、ナビゲーターとして週替わりでともに番組の進行を務めます。フジテレビで、ゴールデンタイムに歌唱パフォーマンスを中心とした音楽番組がレギュラー放送されるのは、約10年ぶりです」(スポーツ紙記者)
10月には『STAR』発のライブイベント「STARフェス」が神奈川・ぴあアリーナMMで開催される。しかし、放送から4カ月で、番組へ厳しい意見が出ているという。
「番組開始当初から、視聴率が振るわないことが懸念されていました。8月6日放送回は、ゴールデンタイムにもかかわらず個人視聴率が1.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録し、今後の放送が危惧されるような状況となっています。
Snow Manや&TEAM、CUTIE STREET、=LOVE(イコールラブ)など、人気のアイドルグループが多数出演し、放送直後にはSNSで番組がトレンド入りすることも少なくないですが、視聴率的には“大ピンチ”が続いています」(芸能担当記者)
窮地に立たされる『STAR』に関して、Xでは
《上垣アナは応援したいんだけど、番組の構成そのもののテンポが遅すぎて見ててつらいのよ》
《初回出演アーティストの誰一人として“聴きたい”と思うものが無かった》
《企画がまるまるめざましだから観ていて面白味新鮮味が無いんじゃないかなあ》
など、番組の内容に不満を抱く声があがっている。
「アーティストの歌唱の合間に、その週に話題になったエンタメ情報を紹介するコーナーが挟み込まれるのですが、『めざましテレビ』のエンタメチームがかかわっているためか、朝の番組のような既視感を抱く人もいるようです。強すぎる“めざまし色”に戸惑う人もいるのでしょう。
また、若い世代に人気のアイドルを多く起用していますが、毎回、同じような顔ぶれが並び、“アイドル頼み”になりつつあります。放送から4カ月経つものの、なかなか視聴者層を広げられていません」(前出・芸能担当記者)
入社3年めにして大役を任された上垣アナだが、苦難に見舞われているようだ。
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