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米倉涼子、30年ぶりバレエ公演で浴びた拍手喝采“失敗しない女”の「地上波復帰」タイミング見極めるテレビ朝日

芸能 記事投稿日:2026.08.15 11:00 最終更新日:2026.08.15 11:18

米倉涼子、30年ぶりバレエ公演で浴びた拍手喝采“失敗しない女”の「地上波復帰」タイミング見極めるテレビ朝日

女優の米倉涼子(写真・中井川俊洋)

 

「登場とともに拍手がわき上がったそうです。こんなこと、パリ・オペラ座バレエ団や英国ロイヤル・バレエ団のプリンシパルでもないと、日本ではそうそう起きないことです」

 

 舞台関係者が熱っぽく語るのは、女優・米倉涼子の“復帰公演”での様子だ。米倉は、8月9日から11日まで東京の新国立劇場オペラパレスで上演されたバレエ公演『CINDERELLA』で、10日と11日の夜公演に大蝶々(マザーバタフライ)役で出演していた。バレエへの出演は30年ぶりとなる。

 

「薄いパープルの、ヒラヒラした衣裳で登場した米倉さんは、周囲の人と格段にオーラが違っていました。以前、足の怪我で降板した経験があり、高くジャンプして回転するような激しい振付はありませんでしたが、音楽と体の動きがすべてピッタリ合っていて、隅から隅まで美しかったです。観客も、ため息が出るほど見とれていました。8日から劇場でリハーサルをしていたそうで、その練習も鬼気迫るものだったそうです」(同前)

 

 今回の舞台復帰に至る背景には、運命的なめぐり合わせがあったという。

 

「5月から6月前半にかけて、米倉さんはヨーロッパを旅行していました。ベルリンでの映画『Michael/マイケル』のワールドプレミアや、カンヌ映画祭に出席後、パリ・オペラ座でノイマイヤー振付の『椿姫』のバレエ公演を観たそうです。その興奮冷めやらぬタイミングで、今回のオファーが入りました。帰国後に引き出しの整理をしていたら、バレリーナの故・谷桃子さんからもらったカードが出てきて、背中を押される形で出演を決めたと聞いています」(同前)

 

 2025年10月に「文春オンライン」で“薬物疑惑”が報じられて以降、同年12月末には公式ホームページで捜査機関による自宅への家宅捜索を認め、2026年1月には、麻薬取締法違反などの疑いで書類送検された(のちに不起訴処分)。

 

「当時は交際相手の薬物疑惑もたびたび報じられるなど、世間から注目を集めました。2026年2月、映画『エンジェルフライトTHE MOVIE』の完成披露試写会で久々に公の場へ姿を見せ、復帰をアピールしました。今後は、いよいよ女優業を本格的に再開させるのではないかとされています」(芸能担当記者)

 

 しかし、ファンが期待する地上波ドラマ復帰へのハードルは、依然として高いままだ。

 

「米倉さんは『黒革の手帖』、『交渉人~THE NEGOTIATOR~』、『ドクターX~外科医・大門未知子~』など、テレビ朝日系のドラマで多く主演を務めており、同局と、もっとも深い信頼関係を築いています。もちろんテレ朝サイドは『起用したい』という思いを持っています。しかし、キャスティングした際の世間の反応が予測できないというスポンサーの意向もあり、現在は“様子見”が続く状況です。他局は、まずはそんなテレ朝の動向を見極めてから判断、という姿勢です」(芸能関係者)

 

 騒動の波紋を乗り越え、“失敗しない女”が再び地上波の画面で輝く日は訪れるのか──。

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出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

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