
8月18日、お笑いトリオ「四千頭身」の都築拓紀(ひろき)が、イベント会場で20代の女性に痴漢をし、東京都迷惑防止条例違反の疑いで書類送検されたことが分かった。“お笑い第7世代”の代表格として人気を博したトリオのメンバーの不祥事に、世間は騒然となっている。
「関係者によると、都築さんは6月下旬、都内のイベント会場で、面識のない20代女性に対し、スカートの上から下半身を触った疑いがもたれているとのことです。当時、都築さんは酒を飲んでいたと話しており、酔っていた状態だったとみられています」(芸能ジャーナリスト)
被害は、7月に入ってから女性からの相談によって発覚し、警視庁が調べていたという。
2016年に後藤拓実、石橋遼大とともにトリオとしてデビューした都築。2019年の『M-1グランプリ』(テレビ朝日系)では準決勝に進出し、一躍、人気を集めた。しかし、ここ最近は個人での活動が増えており、芸人時代とは違う“派手さ”も垣間見えていたと、前出の芸能ジャーナリストが語る。
「都築さんは、2022年12月ごろからファッションブランド『HIROKI TSUZUKI』を立ち上げ。2023年1月から本格的にデザイナーとしての活動をスタートさせています。もともとファッションが好きだったという彼にとって念願でもあり、2025年ごろにはモヒカンヘアにイメチェンするなど、奇抜なスタイルを披露していたこともあります」
独特な感性で、勢いに乗っていた実業家としての活動。しかし、風貌だけでなく、私生活でも派手さが透けていた。
「今回、事件が発生したイベント会場にはDJブースがあり、大音量の音楽がかかるなかで男女が集まっていたといいます。その会場で都築さんも“パリピ”な一面を見せていたのかもしれません。芸人だけではなく、実業家としても成功しているなか、暴走がとんでもない代償を生んでしまいました」(同前)
8月18日、「HIROKI TSUZUKI」の運営会社は、ブランドの当面の休止を発表した。一気に駆け上がった人気芸人の地位は、一瞬で崩れ落ちてしまった。
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