
8月19日、お笑いトリオ「四千頭身」の冠ラジオ番組『四千ミルク』(FM FUJI)が放送された。そのなかで、後藤拓実と石橋遼大が、18日に書類送検された都築拓紀(ひろき)について言及し、さらに、今後のグループ活動の方向性についても明かした。
都築は6月下旬、深夜のイベント会場で20代女性の下半身をスカートの上から触ったとして、東京都迷惑防止条例違反と暴行の疑いで書類送検された。当時は酒に酔っていたといい、容疑はおおむね認めているという。その後、事務所は本人の謹慎を発表した。
「後藤さんと石橋さんは番組冒頭で謝罪した後も、何度も謝罪の言葉を繰り返し、動揺している心境を明かしました。今後の活動については、後藤さんが『私たちが解散することはありませんから』と強調し、解散はしないことを明言しました」(芸能担当記者)
2人でネタを披露していくとし、グループを守る決意を新たにした。解散を否定したことで、ファンからは安堵の声も聞こえるが、一方でXには、一部からの冷めた声も少なくない。
《復帰とかは無理じゃない?》
《チカンはダメだよ笑えないよ...》
《もう2人でいい むしろ安心して見れる》
被害者がいる“痴漢”という事件に、これまでとは同じように見られないという声が寄せられている。
これまでにも芸能界では、酒に酔い女性とトラブルになったケースは多い。しかし、その後はいずれも厳しい岐路をたどっていると芸能ジャーナリストは語る。
「2019年、パフォーマンスグループ『AAA』に所属していたメンバーが、酒に酔って面識のない女性に声をかけ、平手打ちしたとして逮捕されました。後に彼はグループを脱退しています。さらに2018年には、元TOKIOの山口達也さんが酒を飲んだ状態で女子高校生に対する強制わいせつ事件を起こし、書類送検されました。その後、芸能界を引退し、現在はアルコール依存症などについての公演活動をおこなっています」
都築も、公になってしまった騒動の内容に拒否感が広がるのは否めない。
「とくに芸人という職業柄、『笑えない』という声が出ている状況は、致命傷になりかねません」(同前)
グループの向かう先は険しそうだ。
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