番組のメインMCを務める生瀬勝久
8月19日、バラエティ番組『巷のウワサ大検証!それって実際どうなの会』(TBS系)が放送。人気企画「赤字続きの団子屋で売ったら一番儲かるのは何?」が反響を呼んだのだが、一部でそのロケの様子が波紋を広げているようだ。
同企画は、東京・板橋区にある創業70年の老舗「伊勢屋餅菓子店」を舞台に、赤字続きの団子屋でさまざまな人気商品や流行りグルメを販売して黒字化を目指すというもの。今回はこれまでに販売された商品の売り上げTOP10が発表された。しかし、過去の奮闘を振り返る映像に対し、視聴者から厳しい声が届いたのだ。
「クレープを発売した回では、慣れないクレープの作成に苦戦しながらも注文が殺到。お店が回らなくなり、運営する店主とパート女性は、クレープを作りながら大声で喧嘩する様子が映されていました。
さらに、チョコバナナを発売した回も同様に注文が殺到。店頭にいる客が呼び鈴で催促すると、『待っててー、一生懸命やってるからー』と厨房から大声で叫ぶなど、イライラが止まらない様子が再放送されました」(テレビ局関係者)
団子屋を切り盛りする店主とパート女性の混乱ぶりが定番化している同企画。その様子が人気の理由でもある一方、一部の視聴者からはこんな声が。
《食品持って大声出すなんて不衛生》
《食べ物作りながらべらべら喋ったり、ガミガミ怒鳴ったりするのはどうなの?》
飲食店で大声を連発する姿に、不衛生だとの声が上がっていたのだ。
さらに、現場の混乱を生む番組側のエンタメ重視の姿勢にも疑問符がつくと前出のテレビ局関係者は続ける。
「下町の人情味あふれるやり取りが視聴者の間で話題となっていますが、毎回大パニックを連発。“うまい話に乗るのがモットー”という店主も、そのうち人が変わったかのように激怒するといった展開が続いています。こうした場面は面白いものの、混乱する店主に《スタッフ1人くらい入れてあげなきゃ大変だよ》などと同情すら感じる視聴者も出てきています」
人気企画の転換期を迎えているのかもしれない。
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