
2025年5月11日、群馬県高崎市でバームクーヘンを販売する元ジャンポケ斉藤慎二。開店直後は行列だったが……(写真・吉田豊)
8月19日、ロケバス内での不同意性交などの容疑で罪に問われている、元ジャングルポケット・斉藤慎二被告が自身のXやInstagramを更新。8月21日から3日間、自身が経営するバウムクーヘンブランド「クーヘンSAITO」を岩手県盛岡市で販売すると告知し話題となっている。
「8月5日に東京地裁で行われた第6回公判で、検察側は《極めて悪質な事案で、反省も見られない》として、斉藤被告に懲役7年を求刑しました。判決は、11月16日に言い渡されますが、すでに被害者からは2500万円とも言われる示談金が拒否されています。被害者の処罰感情は非常に強いともされており、示談になる可能性は低いと見られています。斉藤さんは《同意があると思いこんでいた》と無罪を主張しています」(芸能担当記者)
今回の告知は、そんな状況だからこその事情があるようだ。
「SNSでは《メンタルが強すぎる》と話題になっていますが、懲役7年を求刑され、実刑判決の可能性もある中で販売をやめる様子がないのは、とにかく現金を確保したいということでしょう。実刑となった場合、収入源は絶たれてしまいますから、何とかまとまった額を手に入れて安心したいのかもしれません。求刑直後にTikTokライブを敢行して、高額な投げ銭アイテムである『ライオン』を連呼。虚ろな目で視聴者からのギフトを“おねだり”していたのも、金をかき集めたい一心なのでしょう」(同前)
Instagramの告知では「はい! 斉藤です!」と動画に登場してPRしているが、テレビで活躍していた頃の目の輝きはない。追い詰められている様子がうかがえるが、Xでは
《なりふり構わずって感じだ》
と呆れる声や、
《こいつは…マジ心臓に毛が生えてるなあ…(笑)》
《メンタル強すぎやからフォローしてもうた》
と一周回って感心する声まで出ている。
「11月の判決で罪に問われた場合、即日控訴すると見る向きも強い。訴訟費用は基本的に控訴した側が負担するので、斉藤さんがかぶることになります。第1審で必要だった印紙代の1.5倍の金額が基本となり、弁護士の着手金も再度必要となります。元々、ギャンブル依存症で多額の負債を抱えているとも報道されているだけに、とにかく今は現金を確保しなければならず、バウムクーヘンを売り続けるしかない状態にあるのでしょう」(同前)
背に腹はかえられないということか……。
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