
キングコング・梶原雄太
8月20日放送の『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)に、お笑いコンビ・キングコングが登場。「ゴチになります!」に初参戦したのだが、“カジサック” こと梶原雄太が見せた “空回り” ぶりが話題を呼んでいる。
「この日の放送は、ほぼ全編にわたって西野亮廣さんがトークの中心でした。番組では毎回、テーマを設けてトークを展開しますが、今回は腸内細菌を整える “菌活” がテーマ。西野さんが以前から菌活に取り組んでいることもあり、彼を中心にトークが進んでいきました。
さらに、西野さんがプロデュースした作品『えんとつ町のプペル』にちなんで、メンバーが料理を食べて『プペってる』『うまプペル』などとイジる場面も。西野さんが次々と笑いを生む一方、久々のテレビ出演となった梶原さんは、その横で真顔のまま聞いている時間が長く、ツッコミを入れて割って入るような場面もほとんどありませんでした」(芸能記者)
西野がイジられている最中にも、梶原はどう絡めばいいのか戸惑っているようにも見えた。ついに矢部浩之から「解散やな」と促されると、西野は「解散しまーす」とすぐに応じたものの、梶原は苦笑いを浮かべるだけだった。
Xでも、
《ぐるナイにキングコング出てるけど、梶原全然ダメやん。しゃべれないやん》
《カジサック空気だったな……》
など、辛辣な声があがった。
梶原は、2018年、「カジサック」としてYouTubeに参入して約8年。チャンネル登録者数は244万人を誇る人気YouTuberだ。
「看板番組『はねるのトびら』(フジテレビ系)終了後、自分はテレビに向いていないと感じ、悩み抜いた結果、YouTubeの世界に飛び込んだカジサックさん。当初は『テレビとYouTubeの壁を壊して橋を架ける』という目標を掲げていました」(芸能プロ関係者)
しかし、いまやテレビでその姿をほとんど見ない。
「YouTubeとテレビでは、求められる “筋肉” や、使う頭も違います。自分のチャンネルなら企画も出演者も把握したうえで、自分のペースでトークを回せます。一方、『ゴチ』のように大人数のタレントがいるテレビ番組では、瞬間的にツッコんだり、他人のトークに割って入ったりする力が必要です。
カジサックさんは長らくYouTubeを主戦場にしてきましたから、そうした “テレビ勘” が鈍っていたとしても不思議ではありません」(同)
244万人から愛されるベテランYouTuberも、テレビの世界に戻れば、まるで新人のように何もできなくなってしまう。次にゴールデン番組へ呼ばれたとき、芸人・梶原雄太の逆襲は見られるだろうか。
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