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Hey! Say! JUMP20周年特番は1話1億円の豪華ぶりも「本当はtimeleszに出てほしかった」オファー“3番め”の悲哀

芸能 記事投稿日:2026.08.21 19:50 最終更新日:2026.08.21 19:50

Hey! Say! JUMP20周年特番は1話1億円の豪華ぶりも「本当はtimeleszに出てほしかった」オファー“3番め”の悲哀

『Hey! Say! JUMP ONE NIGHT VOYAGE』(写真・番組公式Instagramより)

 

 8月21日からMBSで地上波放送される『Hey! Say! JUMP ONE NIGHT VOYAGE』。翌22日からはNetflixで“完全版”が放送されるという、独自のスタイルの番組は、ファンからの多くの期待を背負っている。

 

「Hey! Say! JUMPのメンバーが、2人1組でアジアをめぐる旅番組です。2027年、結成20周年に突入することを踏まえ、メンバーの絆をさらに深めることを目的に旅をします。

 

 番組のために、わざわざ新曲『I LOVE YOUのエビデンス』まで制作されるなど、かなりの力の入れようです。ファンからすれば、壮大なアジアの景色を背景にメンバー同士の素の絡みや本音が聞けるわけですから、満足できるものになるに違いありません」(芸能担当記者)

 

 実際、制作費もケタ違いだという。関係者はこう語る。

 

「旅番組は、コストを抑えようとすればかなり削れるのですが、今回は大型ドラマと同額の1話1億円で制作されています。当然、こんな大金をMBSがポンと出せるわけもなく、制作費はNetflixが全額、負担しています。その代わり、配信権などの主要な権利もNetflix側が持っています。ビジネス上の主導権は完全にNetflixに握られている形です。従来はテレビ局が制作会社に発注して番組を作っていましたが、今回はテレビ局が制作会社になってしまったような形です」

 

 さらに、番組のキャスティングをめぐっても紆余曲折があったという。

 

「これほどの大型番組を作るわけですから、当然、名前の強いアイドルがいいわけです。じつは、最初にオファーを出していたのはtimeleszなんです。新メンバーオーディションもNetflixで配信したので、ある意味、続編といえるものになったかもしれません。しかし、どうしてもスケジュールがあわないので断念しました。

 

 次に白羽の矢が立ったのは、同事務所の別の人気グループです。こちらも、いまの男性アイドル界では圧倒的な人気を誇っています。しかし、やはり日程があいませんでした。そこで、最終的にHey! Say! JUMPに落ち着いたんです。20周年ということもあり、ちょうどいいだろうと。ただ制作サイドの本音としては、本当はtimeleszに出てほしかったというところです」(同前)

 

 本誌が制作の経緯についてMBSに質問したところ、「当社では、個別番組の制作過程につきましては、従来より回答を差し控えております」との回答だった。また、NetflixおよびHey! Say! JUMPが所属するSTARTO ENTERTAINMENTからは、期日までに返答がなかった。

 

 芸能ジャーナリストはこう分析する。

 

「もちろん、Hey! Say! JUMPは長年にわたり事務所の看板として活躍し、現在も強固なファンベースを持っていることは事実です。しかし、現在の市場における『熱量』や『拡散力』という数字の面では、Snow Manやtimeleszに押し切られている印象が否めません。

 

 とはいえ、Hey! Say! JUMPの魅力は、山田涼介を中心にお互いの強みを発揮しあい、支えあう仲のよさです。今回の番組が、ファンにとっては必見の内容になるのは間違いありません」

 

 番組が、さらなる“ジャンプ”のきっかけになるか。

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出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

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