
スリムクラブの2人(写真・スリムクラブ 真栄田 賢のInstagram「kenmaedaslimclub」より)
お笑いコンビ「スリムクラブ」の真栄田賢が、8月22日にXを更新。まだブレイクしていなかったころにまつわる“胸アツ”エピソードを明かし、話題となっている。
「真栄田さんはポストの冒頭で、若い男性から『真栄田さん覚えてますか?』と声をかけられたことを報告。続けて、まだ仕事がまったくなかった20年前、相方の内間政成さんと公園でネタ合わせをしていたときの話を紹介。当時、内間さんが公園で遊んでいた子どもたちに嘘をついて、『僕たち!今度、エンタの神様に出ます!ネタ見たい人?!』と10人くらいを集めて、ネタ見せの練習をした話を披露しました。真栄田さんたちは、その子たちが笑ってくれたことで自信がつき、その後、嘘が本当になって『エンタの神様』(日本テレビ)に呼ばれたそうです。
さらに、《それから20年後、TV局で、若い男性が、「あの時、公園でネタ見てた子供です!」涙が出たよ。TVマンになってたよ。その子がさ、「今度、頑張って番組呼びます!」涙がボロボロよ。思考停止。人生って不思議ですね。》と、感動の結末を報告。リプライ欄に寄せられた《やっぱり、言霊ってあるのよね》のポストに、真栄田さんは《ある。絶対に》と返していました」(スポーツ紙記者)
真栄田の明かした素敵なエピソードに、X上には
《感動やん 真栄田さんが頑張ったのとその子供が頑張った延長線上にあった結果ですね》
《夢あるなーその子たちの前でまたネタできたらいいっすね! ナイトスクープに応募じゃないですか?》
など、多くの共感の声が寄せられている。また、こういった有名人と関わったことがきっかけでテレビ業界に入るケースは少なくないと、ある番組関係者は語る。
「真栄田さんの話とは少し異なりますが、プロレスファンの間でよく知られる『折鶴兄弟』こと米川宝さんの話があります。当時、新日本プロレスの所属レスラーだった橋本真也選手は、宿敵だった小川直也選手との試合に自身の引退を賭けると宣言。2000年4月7日に東京ドームでおこなわれたこの試合は、8年3カ月ぶりに地上波のゴールデンタイムで『橋本真也34歳、小川直也に負けたら即引退!スペシャル』のタイトルで生中継され、プロレス中継としては異例の高視聴率を記録しました。
しかし、橋本選手は、小川選手との試合に敗れて本当に引退。その後、橋本選手のもとには、ファンからの大量の折り鶴と復帰嘆願が多く寄せられ、その思いに突き動かされた橋本選手が半年後にリングに復帰したエピソードがあります。
その際、引退した橋本選手の復帰を願い、ファンの先頭に立って『100万羽鶴・折鶴兄弟』として復帰運動をおこなっていたのが宝さんら兄弟で、宝さんはその後、テレビ朝日に入社。プロレス関連の番組制作・編集などに携わるようになったことで有名です。今回、真栄田さんが明かしたエピソードに、折鶴兄弟の話を思い出した人もいたのではないでしょうか」
かつて公園でスリムクラブのネタを見たTVマンが、番組に2人を呼ぶ日は来るだろうか。
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