マツコ・デラックス
8月23日に放送された『週刊さんまとマツコ』(TBS系)で、“プロレスラーの聖地”と呼ばれるステーキ店が紹介されたのだが、女性タレントとの意外な関係が話題となっている。
この日の番組のテーマは「肉と芸能界」で、紹介されたのが東京の「ステーキハウス リベラ」だった。ゲストとして登場したのは、「リベラ」の常連だという高橋真麻、お笑いコンビ「マテンロウ」のアントニー、そしてプロレスラー真壁刀義の3人。
「リベラ」は1972年に東京・五反田で開業し、5年後に目黒店がオープン。「熟成赤身肉」を広めたことで知られるが、なんといっても有名なのが、数々のプロレスラーが愛した店だということ。番組では「リベラ」がプロレスラーに人気になったきっかけが、1980年代に活躍した“超獣”ブルーザー・ブロディがきっかけだと紹介。ブロディが「日本に来たらリベラに行け」と宣伝したことで、スタン・ハンセンやジミー・スヌーカ、ハルク・ホーガン、ドリー・ファンクJr.、ビッグバン・ベイダーらが訪れるようになったという。
真壁は「リベラの常連=レスラーのステータス」だと熱弁。ベルトを獲ったときなどお祝いするときは必ず「リベラ」を訪れ、店内に写真を貼られることが「レスラーとしての成功の証」だと語った。
常連にはプロレスラーだけでなく、元TOKIOの長瀬智也や歌舞伎俳優の松本幸四郎、歌手の斉藤和義、そして高橋英樹夫妻の名も。その両親に連れられ2歳のときから通っているという高橋真麻は、「飲めるくらいに軽い」のが「リベラ」の肉の特徴だと力説。店にはヒレ肉900グラムの「高橋真麻ステーキ」というメニューもあったという。
そして番組の最後に紹介されたのが「リベラ」と、ある「大食いタレント」との関係だった。
「リベラ」にはジャンボステーキ3枚とご飯3杯を30分で完食するというチャレンジメニューがあるのだが、そのメニューの完食に10代の女性が成功。それが、若き日のギャル曽根だったというのだ。あるテレビ局関係者から「大食いの特別番組に出せる人はいないか」と相談を受けた店長が、ギャル曽根を紹介し、デビューのきっかけになったという。
それを聞いたMCのマツコ・デラックスは「ええーっ!マジで!? リベラさんが紹介したんだ」と驚愕。明石家さんまも「家族全員が大食いらしいからな。ごはん10合炊くとか言うてたな」と、大食い嬢王の誕生秘話に驚いた様子だった。
「ギャル曽根さんは2005年の『元祖!大食い王決定戦』(テレビ東京)でテレビ初出演。独特の存在感で人気を集め、芸能界入りします。本人は番組に出演したきっかけについて『就職していた飲食店の店長がテレビの大食い大会に応募した』と語っています。多少話は食い違いますが、当時からタレントとしての魅力を周囲の人が感じていたということかもしれません」(芸能記者)
今や大食いママタレントとして確固たる地位を築いているギャル曽根。これも“伝説”のひとつといえるのかもしれない。
![Smart FLASH[光文社週刊誌]](https://smart-flash.jp/wp-content/themes/original/img/common/logo.png)







