
さかなクン
さかなクンのハイテンションぶりに、一部視聴者から思わぬ反応が寄せられている。
「8月24日放送のバラエティ番組『帰れマンデー見っけ隊!!』(テレビ朝日系)で、さかなクンはサンドウィッチマンらと築地へ。魚屋さんに海鮮のおいしい店を聞いてめぐるロケでした。“魚の街” とあって最初からエンジン全開。サケ専門店では豊富な知識を次々と披露し、店主も脱帽していました」(芸能記者)
そんな知識以上に目立ったのが、さかなクンのハイテンションぶりだった。
「魚屋から、“幻のカレイ” とも呼ばれるマツカワガレイが食べられる店を教えてもらうと『マツカワって幻のカレイですよ! マツカワなんて、マツカワガレイなんてまず……まず食べられない! まず食べられません! マツカワちゃん。これは、すギョいですよ! 超貴重ですよ!』と大興奮。
さらに、マツカワガレイが水揚げされたときの漁師や市場関係者の興奮を、『ウォォォォォ! これはぁぁぁぁぁ! ウァァァァァァァァァ!』と声で再現していたのです」(同)
するとXでは、“こんなにうるさかった?” など困惑する声が一部から寄せられた一方で、
《この知識を聞かされたらどんな魚でも美味そうな気がする》
と、さかなクンを評価する声もあがっている。
「そもそも、さかなクンの魚好きはテレビ用のキャラクターというレベルではありません。東京海洋大学の名誉博士・客員教授を務め、2010年には絶滅したと考えられていたクニマスの再発見にも貢献。当時の天皇陛下が誕生日の会見で、さかなクンの名前をあげられたこともあります。
難しい魚の知識を子どもにもわかりやすく伝え、魚に興味を持つきっかけを作ってきた功績も大きいでしょう」(芸能プロ関係者)
番組では、アジフライをひと口食べると、『おーーーーーー! なんですかこの美味さは!!!!!!』と声をあげていたさかなクン。
「その際、さかなクンと伊達みきおさんが同じテーブルに座り、そのすぐ後ろの背中合わせのテーブルには富澤たけしさんらが座っていました。
すると富澤さんは、さかなクンのほうへ振り返り、『同じグループじゃなかったら、すげーうるさい』とピシャリ。このひと言に、《富澤さんがさかなクンうるさいって言ってくれてよかった》《富澤たけしさんが俺の気持ちを代弁してくれた》と、共感する声もあがりました。
もちろん、本気で怒っていたというよりバラエティ上のツッコミでしょうが、温厚な富澤さんの口から飛び出たのは少し珍しいことではありました」(同)
意外な展開を呼び込んだ、さかなクン。それも “ケタ違いの魚愛” ゆえ、なのだろう。
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