芦田愛菜
関西テレビは8月25日、芦田愛菜主演のドラマ『南田南弁護士は天才肌』を、10月19日から放送すると発表した。
同作は、世界的大ヒットを記録したNetflixの韓国ドラマ『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』のリメイク。芦田が演じるのは、自閉スペクトラム症の新人弁護士・南田南(みなみだ・みなみ)だ。
以前から、芦田愛菜主演でリメイクされることは一部メディアで報じられていたが、正式に発表されたことで、Xには
《芦田愛菜プロがやってくれるんですか!》
《芦田愛菜のウヨンウにはなんの心配もない。見た目もイメージも演技力もばっちり》
など、期待する声があふれ、「ウヨンウ」「芦田愛菜ちゃん」がトレンド入りする事態となった。
「『ウ・ヨンウ』が大ヒットした最大の理由は、魅力あふれる主人公のキャラクターです。
自閉スペクトラム症を持ち、大好きなのはクジラとキンパ(韓国のり巻)。国内最高峰の大学を首席で卒業しながら、持病への偏見のため、採用してくれる弁護士事務所がなかなか見つからない。人とのコミュニケーションが苦手で、不安を抱えながらも、驚異的な記憶力で難題に挑み、自分らしく成長していきます。
非常に難易度が高い役柄と言えますが、日本では芦田愛菜さん以上にぴったりな人は思い当たりません」(芸能記者)
だが、Xでは一部からこんな声も…。
《韓国であれだけ完成度の高いドラマを日本でリメイクって…正直絶対本家越えれないよね…》
《日本がリメイクして良くなることは今まで一度もないんだからやめて》
など、不安視する意見も少なくないのだ。
「韓国ドラマの日本リメイクといえば、2022年の『六本木クラス』(テレビ朝日系、原作は『梨泰院クラス』)、2024年の『スカイキャッスル』(テレビ朝日系)など多数ありますが、本家を超えるほど評価される作品はほとんどなく、本家と比較され酷評されることも少なくありません。
また、日本のドラマの“短さ”も不安要素です。『ウ・ヨンウ』の場合、1話70分で全16話。日本の民放ドラマでは実質1話あたり40分程度で、全10話か11話です。『ウ・ヨンウ』で流れるクジラのCGも非常にクオリティが高く、日本のドラマの予算であれだけのものが作れるのかも疑問。Netflixで手軽に本家をみられる時代だけに、“劣化版”はすぐに見破られるでしょう。
ただ日本版『南田南』は、設定やビジュアルの細かな部分からも、本家へのリスペクトや高い本気度が伝わります。期待できるのではないでしょうか」(同前)
“芦田プロ”の実力を見せつけて欲しいところだ。
![Smart FLASH[光文社週刊誌]](https://smart-flash.jp/wp-content/themes/original/img/common/logo.png)







