
ハライチ・岩井勇気
フジテレビへ向かう途中、首都高で交通事故——。お笑いコンビ・ハライチ・岩井勇気の “前方不注意” が、思わぬ波紋を広げている。
「8月25日、Smart FLASHが岩井さんの追突事故を報じました。19日、岩井さんはバラエティ番組『ぽかぽか』(フジテレビ系)の生放送に向かうため東京・渋谷区内の首都高速道路を自家用車で走行中、前を走るバスに追突したといいます。
当時は渋滞による低速走行中で、バスに乗客はおらず、双方にけが人はいませんでした。岩井さんは警察の調べに『相手の動きをよく見ていませんでした』と話し、前方への注意が不十分だったことを認めています」(芸能記者)
事故は生放送開始のわずか1時間ほど前に発生。その対応で岩井は同日の『ぽかぽか』を急きょ欠席したが、翌20日には復帰。所属事務所は本誌の取材に事故を認め、警察への通報や相手への補償手続きを進めていると説明している。
だが、岩井が乗っていた車のメーカーを知ったXユーザーからは、こんな声が——。
《光岡自動車の名を汚さないでくれ》
《一点物の車なんだからもう少し大切にしてくれないか》
《直すの金かかりそーーー》
なぜ、事故を起こした岩井だけでなく、車にまでこれほど注目が集まったのか。
「岩井さんが運転していたのは光岡自動車の車でした。同社は市販車をベースに、職人が手作業で独自のボディを仕立てるメーカー。自社工場で1台ずつ丁寧に作るため、1日に生産できるのはわずか数台です」(自動車誌ライター)
岩井は、そんな光岡自動車の車を愛車としていた。
「2025年12月配信の『BRUTUS』WEB版では、岩井さんは光岡自動車の3代め『ビュート』を購入した経緯を明かしています。2年半ほど前に生産中止となっていたため、岩井さんが探し当てたとき、購入できる在庫は残りわずか4台だったそうです。
しかも、残っていたボディカラーは薄いピンクだけ。それでも形に惚れ込んでいた岩井さんは購入を決断し、車体を好みの黒へ丸ごと全塗装。『行けるところはクルマで行きますよ』と語り、仕事にも使うほど日常的に乗っていたことを明かしています」(同)
ビュートといえば、丸みを帯びたボディにクラシカルなフロントマスクを組み合わせた、光岡を代表する個性的なモデル。岩井も、その独特なデザインに惹かれたのだろう。
「今回の事故で、岩井さんが乗っていた光岡車にどの程度の損傷があったのかはわかっていませんが、1台ずつ職人の手で仕上げる光岡車だけに、修理にかかる時間や費用まで気になってしまう人もいたのでしょう」(同)
愛車へのこだわり以上に、安全運転を心がけてほしいものだ。
![Smart FLASH[光文社週刊誌]](https://smart-flash.jp/wp-content/themes/original/img/common/logo.png)







