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江口洋介、『救命病棟』で“8年ぶり民放連ドラ主演”返り咲き…“主役にこだわらない”俳優像で比較される木村拓哉のキャリア

芸能 記事投稿日:2026.08.27 16:55 最終更新日:2026.08.27 16:59

江口洋介、『救命病棟』で“8年ぶり民放連ドラ主演”返り咲き…“主役にこだわらない”俳優像で比較される木村拓哉のキャリア

江口洋介

 

 8月26日、江口洋介と松嶋菜々子がダブル主演を務めるドラマ『救命病棟24時』(フジテレビ系)が、10月期に放送されることが発表された。人気シリーズの復活が大きな反響を呼んでいるが、江口の俳優業での“変化”が際立っているようだ。

 

『救命病棟』は、江口演じる天才救命医と、松嶋演じるその下で働く医師が、医療現場で命と向き合う姿を描く物語。1999年に第1シリーズが放送され、今作は6シリーズめとなる。

 

「働き方改革で医師たちの残業時間規制が進む一方、人員確保のための予算不足などさまざまな課題を抱える現代の医療現場が舞台になります。同シリーズは、2013年に5作めを放送したのが最後でしたが、今回13年ぶりに復活を遂げたのです。シリーズ初の『月9』枠での放送になります」(スポーツ紙記者)

 

 平成に人気を博したドラマが復活することに関して、Xでは《テレビ見ない人だけどこれは見たくなる》《大好きで何回も観たドラマ》など、期待の声があがっている。

 

 江口は1991年のドラマ『東京ラブストーリー』(フジテレビ系)で注目を集め、1993年の『ひとつ屋根の下』(同系)や『救命病棟』シリーズ、2004年の日曜劇場『逃亡者』(TBS系)など、多くの連ドラで主演を務めた。ただ、近年は変化が見られたという。

 

「江口さんが民放の連ドラで主演を務めるのは、2018年のドラマ『ヘッドハンター』(テレビ東京系)以来、8年ぶりです。近年は、2024年のなにわ男子・道枝駿佑さん主演ドラマ『マルス-ゼロの革命-』(日本テレビ系)で主人公と敵対する組織の悪役、2026年4月期の町田啓太さん主演『タツキ先生は甘すぎる!』(同系)では主人公が勤めるフリースクールの心優しい代表役と助演での起用でした。今回、久しぶりに主演に返り咲いたといえます」(芸能記者)

 

 1990年代から2000年代にかけて、主演俳優として認知された江口。同時期にブレイクした俳優との違いも浮上しているようだ。

 

「木村拓哉さんは平成に多くの主演ドラマが人気を博しましたが、現在も主演での起用が目立っています。第一線で活躍し続けているといえますが、“主役しかやらない”イメージが浸透し、SNSでたびたび話題にあがっています。江口さんは2023年9月のバラエティ番組『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)に出演した際、40代になっていい意味で俳優として肩の力が抜けたことを明かしており、必ずしも主役にこだわらない“俳優キャリア”がいい影響を与えているようです。木村さんは53歳、江口さんは58歳と同じアラフィフで、ともに平成のドラマを牽引しましたが、依然として主役ばかりの木村さんとは違った道を歩んでいるようです」(同前)

 

 助演での経験を経て、江口は13年ぶりの人気シリーズでどんな演技を見せるのか。

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出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

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