
新セリナの名前で活動していた阿部容疑者(写真・本人Instagramより)
8月25日、トクリュウ(匿名・流動型犯罪グループ)のトップとされる山口組系暴力団幹部の菅原翔太容疑者と、「新(あらた)セリナ」の名で活動するセクシー女優・阿部星架容疑者が、麻薬取締法違反の疑いで逮捕された。人気セクシー女優の逮捕劇は衝撃を与えたが、阿部容疑者が逮捕前に投稿したInstagramの“最後の写真”が注目を集めている。
「2人は7月14日の午前2時すぎ、東京都豊島区のホテルでコカインおよそ0.7gを所持し、使用した疑いがもたれています。各社の報道によれば、身柄確保のため警察が部屋に突入したところ、菅原容疑者と阿部容疑者がベッドの上にいたと伝えられています。しかし、菅原容疑者が容疑を認める一方、阿部容疑者は否認しているそうです」(スポーツ紙記者)
阿部容疑者は2021年に「青木桃」の名でセクシー女優としてデビュー。その後、事務所を移籍するなどして名前を変え、現在は「新セリナ」として活動していた。今回の逮捕で、阿部容疑者の経歴が注目を集めることに。
「170cmの長身で、3歳から水泳を始め、その後、競泳に転向した水泳選手だったことを本人が公表しています。札幌の高校ではインターハイに出場するほどの実力者で、山梨の大学に進学後も競泳を続けましたが、怪我が原因で引退を余儀なくされ、17年間の水泳生活にピリオドを打ちました。
その後、セクシー女優の道に進みましたが、デビュー作品でも『元一流競泳選手』という肩書きを売りにしていました。インターハイに出場した元実力選手が、暴力団員とともに逮捕されるという“転落劇”が、SNSで話題になっています」(芸能担当記者)
デビュー以降、XとInstagramアカウントでプライベートを発信していた阿部容疑者。Instagramの最後の更新は8月6日となっている。
「阿部容疑者は《布面積多いと需要が減ります このセットアップ本当にかわいすぎる》とつづり、ニット素材のミニワンピースを着た写真をアップしていました。ワンピースは、太ももがすべて見え、二の腕もあらわになった“布面積小さめ”のデザインで、彼女の左腕にタトゥーが入っているのも確認できます。
投稿には、レストランで撮影された寿司やデザートなど、2人分の食事が並んだ写真も添えていました。この投稿から3週間後、逮捕が報じられ、騒動とは対照的な“お気楽プライベート”として、あらためて注目されているようです」(同前)
この阿部容疑者の投稿のコメント欄には、
《元アスリートがここまで墜ちてしまうとは》
《裏社会の人間と繋がってたのはガッカリ》
など、動揺する声があがっている。
「1月のXで、阿部容疑者は水泳とメダルの絵文字を使いながら、《でも今この歳になってなにかと(注:メダルの絵文字)を取ることがこんなにも難しいということを痛感してる 何事も諦めずに頑張ることって大事だよね》と、競泳選手時代の未練とも取れる意味深な投稿をしていました。
Instagramでは北京などにたびたび旅行した写真を投稿し、華やかな生活を送っているように見えましたが、セクシー女優に転身して5年が経ち、なにかしら思うところがあったのかもしれません」(前出・芸能担当記者)
2人はどんな経緯で知り合い、なぜ薬物に手を染めたのか、今後の捜査が注視される。
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