
つるの剛士
8月25日、中国産の白菜が発がん性物質「ホルムアルデヒド」入りの溶液に漬けられている動画が、拡散されているというニュースが報じられた。BBCも伝えるなど、世界的なニュースとなっている。この事件を受け、タレントのつるの剛士はXで《恐ろしい。生鮮はもちろん、加工品など大丈夫なのか?》 と、中国産野菜の安全性をめぐり、懸念の声をあげた。
「一部の業者が、野菜の鮮度を保つという名目で、ホルムアルデヒドを含む水溶液に白菜を浸し、そのまま出荷する動画が公開されたというものです。中国のブロガーが、告発のために河北省張家口市で撮影したとされており、中国当局も調査に入っていると報道されています。中国から白菜を大量に輸入してキムチにしている韓国で、とくに大騒動になっています」(ニュース担当記者)
中国農業農村省は、食品安全法と農産物品質安全法に違反すると、公式サイトで警告している。
日本ではこの問題について、8月25日、鈴木憲和農林水産相が「事実確認中」とし、厚生労働省輸入食品安全対策室が朝日新聞の取材に対して「現地の大使館を通じて確認したところ、問題となった白菜は日本には輸出されていない」とコメントしている。今回、直接的な健康被害は出ていないが、つるのをはじめ多くの人が中国産食品への懸念を感じているようだ。つるのの投稿には、
《口にするものは注意が必要だと思います。日本には検閲がありますが》
《無理に決まってる、キムチとかヤバいよ》
など、共感する声があふれている。
「つるのさんは2男3女をもうけ、いわゆる“イクメン”として知られています。芸能界でいち早く育児休暇を取り、家族のために料理をふるまう様子などをSNSで紹介してきました。だからこそ、子どもたちが口にする食品の安全性については人一倍、敏感なのかもしれません」(芸能担当記者)
食品の値段が上がり続ける昨今、格安の輸入食材はありがたいが、安全面はしっかり管理してほしいところだ。
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