
青木マッチョ(@aoki_no_machoのInstagramより)
8月26日、お笑いコンビ「かけおち」の青木マッチョと赤木細マッチョが各自のSNSを更新。8月30日での解散を発表した。
青木は自身のXで《自分が属するコンビ「かけおち」が解散することになりました》と報告、《相方である赤木細マッチョは9月末で芸人を辞めてしまいます。1年ほど前にも辞めたいと相談を受けており、それは止めて今日まで続けてもらいましたが、最終的にこのような形になってしまいました》と無念さを綴った。
一方の赤木はInstagramで《私は9月末で吉本興業を退所し芸人を辞める事を決断致しました》と報告。《マッチョのおかげで自分の実力以上の仕事や経験をさせて頂きました。自分のお笑い力でマッチョに恩返しできなかった分、今後の人生の生き様でマッチョのトークの足しに少しでもなれるよう頑張ります》と今後の展望を語った。
「かけおちはもともと、NSC27期生在籍時に組まれたトリオでした。青木さんと赤木さんともう1人、鈴木ロン毛さんの3人でしたが、2024年10月に鈴木さんが脱退、以後はコンビとして活動してきました。青木さんが2024年4月に『ラヴィット!』(TBS系)に初出演して一気にブレイク、最近ではドラマや映画にまで活躍の場を広げていました」(芸能担当記者)
青木は元消防士のマッチョキャラを武器に、一気にブレイク。単独でBSよしもとでの冠番組『青木マッチョのソロ活日記』を開始するなど、コンビ間格差は相当なものになっていた。
「赤木さんはトリオ時代は“赤木ぼうず”を名乗っていましたが、青木さんのブレイクに乗っかって“赤木細マッチョ”に改名。高校時代から大学1年までやり投げ選手だった経歴を持ち、ネタ作りも担当していました。コンビのブレーンが引退となると、今後のネタ作りなど、気になる部分は多いですね」(前出・記者)
Xでは青木の知名度が高いだけに驚きの声も上がったが、コンビでの稼働は少なかっただけに納得の声も。
《かけおち解散するのか、でも青木マッチョだけで動いてる感じあったし、そうなるよなあという所は見えてたなあ》
《え? かけおち解散⁈それもビックリだけど赤木細マッチョ引退⁇それはビックリだ》
コンビとしての実績を積みきれなかった印象は、どうしても残ってしまう結果となってしまった。
「青木さんは《自分の今後の活動について、どのような形になるのかはまだ決まっていませんが、応援してくださると幸いです》としていますが、恐らくタレント方面に舵を切って活動していくのではと見られています。実際、ほとんどピン芸人状態でしたから、大きく活動内容は変わらないでしょう。ただ、ピンで出ていても名称は必ず“青木マッチョ(かけおち)”とクレジットしており、コンビへの愛着は強かったはず。ショックを受けている様子がうかがえます」(前出・記者)
マッチョ芸人としてさらなる高みを目指すのが王道だろうが、新コンビ結成や完全な俳優転身などの道もありそう。今後の動向が注目される。
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