永野芽郁
《この世界で自分も生きてみたいという気持ちが強くなり、今回その一員になれることをとても嬉しく思っています。作品へのリスペクトを大切にしながら、丁寧に向き合っていきたいです》
8月17日、新作への出演を公表したのは、女優の永野芽郁だ。彼女の指す「この世界」とは、きらびやかさと影が混在する“夜の世界”である——。2026年の冬にDMMで配信されるオリジナルドラマ『ヒマチの嬢王』に主演・プロデューサーとして起用されたのだった。
「同名の漫画が原作で、永野さんが演じるのは元歌舞伎町ナンバーワンキャバクラ嬢の一条アヤネです。歌舞伎町を離れ、実家の鳥取県米子市朝日町、通称“ヒマチ”に戻り、あることがきっかけで、キャバ嬢を支える黒服として、ヒマチで日本一のキャバクラ店を目指していく物語です。
永野さんはプロデューサーとしても参加しているので、キャスティングにも携わっており、伊藤健太郎さんが黒服役として出演する予定だと一部で報じられています」(制作会社関係者)
公表されたビジュアルでは、真っ赤な口紅の派手なメイクに、赤と金色を組み合わせた着物風のドレスを妖艶に身にまとい、不敵な笑みを浮かべている永野。2025年4月、田中圭との不倫疑惑が報じられるまで築いていた、清楚キャラとは正反対の役柄に驚きの声も聞こえるなか、本誌はそんな永野の姿をキャッチした。
撮影の舞台は鳥取県米子市……ではなく、まぶしいほどのネオンが輝く歌舞伎町。平日にもかかわらず、サラリーマンやホスト、キャバ嬢など、多くの人々が行きかうなか、永野が出てきたのは何軒ものホストクラブが入居する“ホストビル”だった。
グレーのTシャツを着た永野は、ビルから出てきた瞬間、顔を隠して猛ダッシュ。スタッフが見守るなか、見つからないよう身を隠していた。
「永野さんはかなり視線に敏感で、ほかの通行人がカメラを向けたりすると、すぐにスタッフを経由して注意していました。
あの騒動で、かなり親密な関係だった男性マネージャーが事務所を去ったので、今回は別の男性マネージャー2名がついていました。歌舞伎町での撮影ということもあり、トラブルに巻き込まれないよう、かなり気をつけていたのかもしれません」(同前)
徐々に女優活動に復帰しつつある永野。騒動を経て“ひと皮むけた”と評価する向きもあるという。
「清楚な若手女優として人気を博してきた永野さんですが、演技力や存在感も間違いなく評価されていました。あれほどの騒動が起きながら、いまもオファーが次々と届いているのは、やはり実力あってのことです。
むしろ殻を破ったという見方もできるかもしれません。今回、演じる一条アヤネは強気なキャラクターです。どんなことがあっても、前を向いて芸能界を生き抜こうとするいまの永野さんにとっては、ぴったりの役柄でしょう」(芸能ジャーナリスト)
“ナンバーワン清楚女優”の第2ラウンドに注目だ。
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