
渡邊渚(本人のInstagramより)
元フジテレビアナウンサー・渡邊渚が、就活生に向けて自身の“フジテレビ合格術”を語り、波紋を広げている。
8月23日、渡邊が出演したのは就活生向けのYouTubeチャンネル「しゅんダイアリー就活チャンネル」。自らの就活を振り返るなか、まず明かしたのがフジテレビを受けたきっかけだった。
「渡邊さんによれば、大学3年生の夏、ほかの業界に先駆けてテレビ局の就活が始まったそうです。『いちばん最初だから、みんな記念受験をするみたいな感じだった。そこで1回、練習するみたいな』と振り返り、自分も『若干、その感じだった』そうです。さらに、フジテレビへの入社を決めた理由も『たまたま受かったので、そこに行こうかなと決めた』と語っていました」(芸能担当記者)
「たまたま」とは言うが、難関を突破したポイントはあるはず。そこで自己PR術を聞かれると、渡邊から独特な“必勝法”が飛び出した。
「渡邊さんは『アナウンサー就活は、キャラを出さなきゃいけない』と断言しました。当時、大学でカカオ豆にまつわる論文を書いていたため、カカオ好きの女子大生として、自分を印象づける作戦をとったそうです。カメラテストではスーツのポケットにカカオを忍ばせ、突然、取り出す“小ネタ”まで用意し、カカオに『媚薬としての効果もあった』として、『これでみなさんを魅了して、ほれさせたいと思います』とアピールしたそうです」(同前)
インパクトを残すことが大事、と言いたかったのだろうが、コメント欄には《あまりにも立場が偏ったインタビューなので、参考にする価値がない》といった、辛口批評も寄せられていた。
「フジテレビの入社倍率は250倍以上、アナウンサーのような人気職では2000倍になるともいわれる超難関です。記念受験で挑み、カカオを仕込んで合格したという話を、真面目に企業研究してきた不合格者が聞けば、複雑な気持ちになるかもしれません」(同前)
さらに動画では、別の疑問を抱かせる発言もあった。
「渡邊さんは『アナウンススクールには通っていなかった』と話しています。しかし、フジテレビの内定支援スクール『アナトレ』と、TBSのアナウンススクール『TBS Voice』の2020年内定実績には、渡邊さんの名前が掲載されています。両スクールを受講していたのであれば、なぜ『通っていなかった』と話したのか、気になるところです」(同前)
渡邊は2023年7月から休養に入り、翌2024年8月に退社。実質的に局のアナウンサーとして活動していたのは約3年だ。その経験は、果たして就活生にどこまで響いたのだろうか。
![Smart FLASH[光文社週刊誌]](https://smart-flash.jp/wp-content/themes/original/img/common/logo.png)







