
鈴木亮平
日本中のファンが待望する “続編” の撮影は順調に進んでいるようだ——。
「Netflixで配信予定の『シティーハンター』第2弾ですね。8月上旬には、神奈川県・横須賀の港に停泊させた大型船で大規模なロケがおこなわれました。朝8時から深夜23時過ぎまで14時間以上に及ぶ過酷なスケジュールでしたが、鈴木さんはいっさい疲れを見せず、終始現場の士気を高めていました。わずか10秒足らずのシーンであっても妥協せず、丸一日かけて丁寧に作り込んでいく熱量には脱帽しましたね」(制作スタッフ関係者)
鈴木の情熱は、共演者やスタッフとのコミュニケーションの端々にも現れているという。
「鈴木さんは監督やプロデューサーとも対等に意見を交わし、現場で最も信頼を寄せられる存在です。特に印象的だったのは、出番の少ない端役やエキストラへの丁寧なケア。『この人物はこのあと、こういう展開を迎えるから、その背景を想像しながら演じてみてほしい』と、役柄の心情や行動理由を一人ひとりにわかりやすく噛み砕いて指導していました。頭ごなしに指示するのではなく、物腰が非常に柔らかいため、監督をはじめとする制作陣とも終始良好で和やかな関係を築いていましたよ」(同)
さらに、現場の空気を温める語学力と気配りも発揮されていたようだ。
「ヒロイン役の共演者とは熱心に演技プランを話し合い、作品の世界観を突き詰めていました。また、外国人キャストに対しては流暢な英語で自ら歩み寄り、相手の出身地や文化について楽しそうに談笑するなど、国際色豊かな現場を巧みに盛り上げていました。作品への並々ならぬ覚悟と細やかな気配りがあるからこそ、スタッフもキャストも『この人についていこう』と一丸になれるのでしょう」(同)
2027年に公開予定とされている同作に、期待する声は多い。
「もともと、原作の『シティハンター』の大ファンだった鈴木さんは、以前から “演じたい” と願望を口にしていました。そのため、前作での気合の入りようは尋常ではなく、役作りのための肉体改造はもちろん、銃器のトレーニングも受けました。そして狙いどおり、原作の冴羽を裏切らない好演となり、今回の続編につながりました。鈴木さんとしては、自身の俳優人生を代表するような作品として、長く続けたいでしょうね」
第3弾にも期待したい——。
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