辻希美
海水浴シーズンも終わりに近づくなか、SNS上で改めて注目を集めているのが、タレントの辻希美が2024年6月、自身のYouTubeチャンネル『辻ちゃんネル』に投稿した『【今1番の悩み】考えてもわからないから皆さんに意見聞きたいです…【肉巻きおにぎり、豚汁、焼き魚】【夢の話】』という動画内で明かした、“息子だけで海や川へ遊びに行かせない”という子育て方針だ。
「動画で辻さんは、当時中学2年生だった長男・青空くんから、友人同士で海へ遊びに行きたいと相談されていました。辻さんは『海は嫌だ、怖い怖い』と難色を示し、『うちらも行こうよ』と大人が同行することを提案。息子たちだけで海へ行かせることには反対の姿勢を見せていました。中学生ともなれば、親の付き添いなしで友人同士で遊びに行きたくなる年頃です。そのため、子どもの自立をどこまで認めるべきかという点も含め、辻さんの判断には当時、SNS上でさまざまな意見が寄せられていました」(芸能ジャーナリスト)
それから2年以上が経ち、長男が高校生になった現在も、辻の考えは変わっていないようだ。
「2026年8月に公開された動画でも、辻さんは『うちまだ海と川はいいよって言ってないです』と告白。さらに、『男の子って本当さ、ノリとか勢いとかなんかさそういう感じがあるじゃん』と、息子たちだけで水辺へ行かせることへの不安を口にしています。年齢だけで判断するのではなく、友人同士だからこそ生まれるノリや勢いまで心配しているのでしょう」(同前)
Xでは、
《いろんな人が辻ちゃんが正しかった。と言ってるけど本当そう》
《今頃辻ちゃんの息子さんは『お母さんの言うこと聞いておいてよかった』と思ってそう》
など、改めてその判断を支持する声があがっている。
「8月28日に鹿児島県の海岸で、中高生4人が沖に流される事故が発生するなど、全国各地で海や川での水難事故が相次いでいることも背景にあると思われます。泳ぎの得意不得意だけで事故は防げるものではありません。海であれば離岸流や急な波、川であれば増水や流れの変化など、子どもだけでは危険を判断しきれない場面は多い。かつては“過保護”と捉えられることもあった辻さんの子育て方針ですが、命にかかわる問題だからこそ共感が寄せられているのでしょう」(同前)
かつて“炎上女王”とも呼ばれた辻だが、母親としての判断には称賛の声が相次いでいる。
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