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星野真里、難病患う長女が「ポツンといる状態で授業を」涙の訴えで議論勃発…公表2年、提唱し続ける“理想の環境”

芸能 記事投稿日:2026.08.31 16:15 最終更新日:2026.08.31 16:23

星野真里、難病患う長女が「ポツンといる状態で授業を」涙の訴えで議論勃発…公表2年、提唱し続ける“理想の環境”

星野真里と娘のふうかさんは2024年12月、本誌に登場している

 

 8月29日と30日、『24時間テレビ49』(日本テレビ系)で女優の星野真里がチャリティーマラソンに挑戦。みごとゴールインを果たし、感動を巻き起こした。そのなかで、星野が難病を患う長女について語ったある発言をめぐって、Xで議論がかわされている。

 

 発端となったのは、29日に放送された星野のインタビューだ。星野は国指定の難病「先天性ミオパチー」を患う11歳の長女・ふうかさんの学校生活について語った。

 

「ふうかさんは車いすで、人工呼吸器をつけて生活しており、星野さんは公立小学校の特別支援学級に通わせています。特別支援学級に在籍しながら、授業は通常学級で受けているそうです。そこで星野さんは、ふうかさんの授業参観に行ったときのことを振り返り、『子どもたちが縦横に並んでいるなか、さらに後ろにポツンと彼女がいる状態で授業がおこなわれていました。彼女に対して何ひとつ声をかけることなく授業が進められていて、すごくショックを受けてしまって……』と、ふうかさんがクラスメイトから離れて授業を受けていたことへの、複雑な思いを明かしました。ふうかさんのポツンとした状況から、“不遇な扱い”を受けているように感じたようです」(スポーツ紙記者)

 

 星野は「本当にいさせてもらっている状況だったので、すごい衝撃的でした。それが1年生の終わりだったので、数カ月も同じ状態で過ごしていたのかなって……。彼女にとってはそれが当たり前のことだったけど、それは当たり前じゃないよと。一緒に学ぶってこういうことじゃないから、『これはおかしいんじゃないですか?』って学校のほうにお伝えして、すぐに対応はしていただきました」と、涙ながらに打ち明けた。

 

 難病を患う娘の学校生活について、Xでは

 

《娘さんが普通学級で後ろの席でポツンとしてる姿を見て、人一倍つらく感じたのかも》

 

 といった、星野の思いに共感する声も少なくない。一方で、

 

《担任1人なのにそれは無理よ》

 

 など、学校側の負担を考える声もあがり、議論となっている。

 

「星野さんとしては、ふうかさんと通常学級のクラスメイトが交流しながら、学んでほしいのでしょう。しかし、ほかにも多くの子どもたちがいるなかでは、難しい部分もあるのも事実です。親としての星野さんの心境と、学校側の事情もあり、非常に難しい問題です」(芸能担当記者)

 

 星野は2011年に元TBSアナウンサーで現東京都議会議員の高野貴裕氏と結婚し、2015年にふうかさんを出産。2024年9月に、ふうかさんが難病を患っていることを公表した。

 

「同じような難病患者の支えになればという思いで公表したそうで、たびたびInstagramで介助する様子を発信しています。星野さんは、2024年11月の『毎日新聞』のインタビューで、障がいのある子もない子も、ともに学ぶインクルーシブ教育を重要視していることを明かしています。

 

《通常学級の子供たちにとっても、自然に誰かをサポートする経験ができる場所として、学校をもっと活用できればいいのではないでしょうか。そのためには早く動き出した方がいいと思いました》と、“理想の環境”を語っていました。難病を公表して2年が経ち、チャリティーマラソンに挑戦したのも、娘が抱える現状を伝えたいという思いもあったのかもしれません」(同前)

 

 インクルーシブ教育に関しては、まだまだ課題も多く、さまざまな議論がかわされている。多くの子どもが学べる環境が整うことを願うばかりだ。

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出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

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