藤田ニコル
タレントの藤田ニコルが、8月30日放送の『夫が寝たあとに 初だしだらけ!新米ママにこるん 出産&育児のリアル大放出SP』(テレビ朝日系)に出演。妊娠を公表する前の番組収録で、カフェイン入りのお茶を断れずに飲んだ経験を告白し、波紋を広げている。
「番組の演出で、罰ゲームとして突然、カフェイン入りのお茶を飲む流れになったそうです。妊娠中だった藤田さんは口にしたくなかったものの、その場で事情を明かすこともできず、断れないまま少量を飲んだといいます。収録後には不安と悔しさから涙を流し、医師へ相談しました。『1、2杯であれば大丈夫だよ』といわれて安心したものの、『初めて自分のことじゃなくて、子どものことを考えて泣いた』と、母親になる実感を得たできごとだったと明かしました」(芸能担当記者)
藤田にとっては、秘密を抱えながら仕事を続ける妊娠初期の苦悩を象徴するエピソードだったのだろう。しかしXでは、同情以外の反応も寄せられた。
《さすがに後出しすぎるのでは》
《妊娠を隠したのは自分の都合だよね》
妊娠初期は体調が不安定な一方、公表のタイミングには本人や家族の意向もあり、出演者が仕事先のすべてに事情を説明できるとは限らない。今回の告白が一部で反発を招いた背景について、前出の記者が語る。
「事情を知らされていない現場としては配慮のしようがなく、放送後にエピソードを明かしたことで、結果的に制作側だけが悪者に見えると感じた人もいたのでしょう。一方、妊娠初期の女性が仕事を続けるうえで、いつ、どこまで周囲に伝えるべきなのかは非常に難しい問題です」
思わぬ反発を受け、藤田は放送後にXを更新。《誰も悪くないんです》と強調したうえで、《ただ、この時期の体験談として「そんなこともありました」っていうくらいの気持ちでお話ししただけです。誰かを責める意図は全くなくて、私の話し方でそう受け取らせてしまったのであればすみません》と釈明した。
「母」を自覚した思い出として語ったはずが、制作側への批判と受け取られてしまったようだ。
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