
なにわ男子の道枝駿佑
9月1日、7人組男性アイドルグループ「なにわ男子」のYouTubeチャンネルで『なにわ男子【こんな真面目な姿を見せるのは初!?】なにちゅの今後を話し合おう』が配信された。動画の伸び悩みについて、メンバーが赤裸々に話し合う姿が公開された。
動画では、メンバーが会議室のような場所で机を囲み、YouTube開始から5年が経ったこれまでを振り返りながら、今後の企画について意見を交わした。
なかでも反響を呼んだのが、再生回数に関する本音トークだ。
「メンバーの西畑大吾さんが、『(登録者数)190万人に対しての再生数の比率が他グループと比べて如実に低い』とまじめな表情で指摘。さらに『登録者も大事やけど、まずは再生数な気がする。どうやったら見てもらえるか』と話していました。アイドル本人たちが、自らチャンネルの数字を分析し、他グループとの違いにまで踏み込むのはなかなか珍しい場面です。
STARTOENTERTAINMENT所属の人気グループであっても、YouTubeでは固定ファンの多さがそのまま再生回数につながるわけではない、という難しさを感じているのでしょう」(芸能記者)
こうした真剣な内容に、コメント欄なXなどでは、さまざまなチャンネル改善案が飛び交っている。
「2026年に公開された企画動画のうち、100万回再生を超えているのは、6月26日に配信された『なにわ男子【横山おにいの45歳バースデーパーティー】こんなカワイイ45歳見たことない!笑』の1本のみです。
一方、くりかえし視聴されやすい楽曲関連の動画では100万回を超えるものも多く、企画動画になると30万〜50万回程度にとどまるケースが目立ちます。音楽をきっかけに動画を見る層を、毎週の企画動画までどう呼び込むかが課題のひとつになっているのかもしれません」(同)
同世代のSTARTO社所属グループと比較すると、また違った傾向も見えてくるという。
「たとえばAぇ!groupは、チャンネル登録者数が約64万人ですが、企画動画でも50万〜90万回前後再生されているものがあります。登録者数では約3倍の差がある一方、企画動画の再生数では大きな差がつかないケースもあるわけです」(同前)
動画では、その課題を解決するため、メンバーそれぞれが今後やってみたい企画についてアイデアを出す場面もあった。
「今回の動画にはファンからも企画案がぞくぞくと寄せられており、メンバーだけでこたえを出すのではなく、視聴者の反応を取り込みながら“なにちゅ”を変えていくきっかけにもなりそうです。数字の伸び悩みを率直に認めたからこそ、ここからどんなテコ入れを見せるのか注目されますね」(同前)
今後の“なにちゅ”の巻き返しに注目だ。
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