
女優の星野真里(写真・金谷千治)
8月29日~30日にかけて放送された『24時間テレビ49』(日本テレビ系)。同番組の視聴率が発表され、チャリティーマラソンを完走した俳優に注目が集まっている。
「2026年の『24時間テレビ』では、チャリティーランナーを星野真里さんが務め、70キロを見事に完走し、視聴者に感動を呼びました。しかし、その一方で同番組で放送された、難病を抱える一人娘・ふうかさんの学校生活をめぐる告白がSNS上で物議を醸していました」(芸能記者)
ふうかさんは難病「先天性ミオパチー」を患い、小学校では特別支援学級に在籍しながら通常学級で授業を受けていた。しかし学校公開で星野が目にしたのは、教室の後ろで娘が1人座り、教師から声をかけられないまま授業が進む姿。その状態が数カ月続き、学校側に改善を求めたという。
「Xでは教員や同級生への影響を懸念する声もあがるなど、“感動”だけではくくれない現実も浮かび上がりました。
そして今回の『24時間テレビ』の視聴率が発表されたのですが、関東地区の平均視聴率が個人6.4%(ビデオリサーチ調べ、以下同)、世帯10.5%、コア4.1%。2025年の個人6.6%、世帯11.0%、コア4.2%をいずれも下回り、歴代では、個人視聴率は全30回中28位、世帯視聴率は全49回中41位タイでした。
今回の“歴代最低級”の視聴率については、もちろんランナーだけの責任にはできません。ただ、番組の“顔”でもあるため、ランナーを務めた星野さんの注目度不足を指摘する声も一部で上がっています」(同前)
実際にX上では、
《タレントの求心力が無いとこんなもんでは?》
と、星野の起用そのものに疑問を呈する声があがっている。
芸能プロ関係者が語る。
「さらに、翌日放送の特番『完全密着!星野真里24時間テレビマラソンの裏側』(日本テレビ系)も数字が振るわなかったと聞きます。一連の結果を見る限り、テレビ業界でいう“数字を持っていない”タレントという印象を与えてしまったかもしれません。
8月31日配信の『東スポWEB』では、日テレが今後、星野さんの俳優活動をバックアップし、情報番組のコメンテーター起用も視野に入れていると報じられました。ただ今後、積極的な起用が視聴者にどう映るかは未知数でしょう」
視聴率では苦戦したものの、マラソンを完走した勢いを今後の活躍につなげられるか。星野の真価が問われる。
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