
劇団ひとり
劇団ひとりが、“配達の時間指定”をめぐって不満を爆発させたことが話題となっている。
「昼の12時以降は2時間刻みなのに、なぜか午前中だけ8時〜12時と4時間も幅があることに疑問をぶつけたのです」(芸能記者)
それは9月1日放送の『ザ!世界仰天ニュース』(日本テレビ系)でのひと幕だ。
「この日の番組では、あるアパートの大家が亡くなったことで、住人たちが突然、立ち退きを迫られることになった実話が取り上げられました。そのVTRを受け、スタジオでは出演者たちがそれぞれの住まい事情を告白。ひとりさんは『今のマンションが築40年で、とにかく古いため設備が何もない』と、不便さを吐露。なかでも『宅配ロッカーは欲しい』と、荷物の受け取りに困っていることを明かしたのです」(同前)
そこから話題は、荷物の時間指定へ——。
「時間指定すると『待ってないといけない』『気が休まない』というひとりさん。午後は2時間刻みなのに、午前中だけ4時間の幅があることを指摘し、『4時間だけ身動きできない!』と訴えたのです」(同前)
ひとりの話にスタジオは一気に共感ムードに。King & Princeの永瀬廉は「そうそうそう!」と声を上げ、timeleszの松島聡も「あれどうにかしてほしいですよね」と訴えた。ところが、Xでは違った反応も。
《コンビニ受け取りとか宅配便ロッカー使うといいよ。2日くらい預かってくれるから》
と別の受け取り方法を勧める声があった一方、
《劇団ひとり。俺好きだったんだけどな。時間指定の話ししてた。テレビで。どんだけ大変だと思ってんだよ。マジで》
と、配達業務に携わっていると思われるユーザーからは失望の声も寄せられた。物流事情に詳しいライターが語る。
「午前中だけ4時間なのには、いくつか理由があります。朝は『とりあえず午前中』を選ぶ人が多く、荷物が集中しやすい。そこを細かく区切れば、時間内に回り切れなくなる可能性があります。さらに朝は仕分けや積み込みを終えてから出発するため、その時間も日によって前後します。
利用者からすれば『もう少し便利にならないの?』と言いたくなる気持ちはわかります。しかし、ドライバー不足が問題になるなか、その便利さをどこまで配達する側に求めるのか。スタジオでは“あるある”でしたが、立場が変われば見え方も違う話なのです」
2時間刻みにすれば、利用者は助かる代わりに配達員の負担は増える。便利さと負担、どちらを優先するかは簡単には決められない。
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