
チャリティーマラソンをおこなう星野真里
今年の『24時間テレビ』(日本テレビ系)で80kmのチャリティーマラソンを走破した俳優の星野真里。だが、このマラソンをめぐりとあるYouTuberの“検証動画”が話題を呼んでいる。
「登録者56万人のチャンネル『三納物語』を運営するYouTuberの三納貴弘さんです。9月2日、星野さんのマラソンを独自に追った動画を公開しました」(芸能記者)
そもそも星野が走ったのは、新横浜・日産スタジアムから東京・両国国技館までの約80km。だが両地点は最短ルートであれば、約28kmしかない。三納は「すぐ着くで?」と苦笑。
では遠回りせず普通に移動すれば、何時間で着くのか。三納が始めたのが、星野とは逆に、両国から日産スタジアムを目指す“逆走”検証だった。
星野が日産スタジアムを出発したほぼ同時刻の29日午後9時10分に両国国技館をスタート。だが途中からは走るのをやめて歩き、松屋で牛丼を食べる余裕まで見せながら進んだ。そして30日午後1時46分、日産スタジアムに到着。星野のゴールより約7時間も早かった。
「さらに三納さんは、実際の星野さんの動きを確かめるため、YouTuberの日也(にちや)さんに協力を依頼し、車で星野さんを追跡してもらっていました。
すると星野さんは両国へ一直線には向かわず、神奈川県川崎市にある日本テレビの番組収録施設・生田スタジオへ。休憩して生田を出た後も、そのまま両国方面へ進むのではなく大きく遠回り。途中、両国とは反対方向へ進む区間まであり、地図上で見ると『このままぐるっと一周して、また生田に戻るのでは』と思ってしまうほどの大迂回でした。ある地点では時間調整のため約2時間の休憩も挟んでいたといいます」(同前)
動画のコメント欄には、
《迂回をルートに入れてまで24時間に合わせる意味とは果たしてあるのだろうか》
と呆れ声もあがった。
「三納さんは途中、繰り返されている星野の“迂回”に対して、『24時間マラソンに挑戦するっていう、その“挑戦”っていうところがもう破綻してる』とまで語っていました。
もちろん、約80kmを走り切った星野さんの頑張りとは別問題です。ただ、普通に向かえば早々に着いてしまう目的地へ、これほど大きく遠回りし、長時間の休憩まで入れる。“24時間走り続ける感動”を成立させるための盛大な“からくり”に見えてしまうのも無理はないでしょう」(同前)
一時はワープ説も飛び出していた今回のチャリティラン。この疑惑は晴れたものの、“24時間遠回りマラソン”ではあったのかもしれない。
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