
ソロアーティストでモデルの叶望立夏(写真・本人のX《@kanonricca》より)
“枕営業”を迫られたという歌手・叶望立夏(かのん・りっか)が9月3日、Xを更新。思わぬ要求がエスカレートしていることを告発し、波紋を広げている。
「本人の告白後、《実名を晒せよ》《作り話じゃないなら名前出せるだろ》など300件以上のDMやコメントが届いたと明かしたのです」(芸能記者)
発端は8月31日。叶望はXで、テレビ番組やCMの打ち合わせのたびに《今夜一晩頑張れたら、来年放送の地上波ドラマの〇〇役にキャスティングしてあげるよ》などと持ちかけられてきたと告白。今後の打ち合わせはすべてオンラインにすると宣言し、《何年も何年も汗も涙も流して作り上げた最高美ボディスタイルは貴様等のような下品な輩に抱かれる為じゃねえ》と強い言葉でつづっていた。
「叶望さんは、実名公表を求める声に対し、《寄ってたかっていじめをしたいわけじゃない》《面白がって群がる輩を楽しませるエンタメじゃない》と反論しつつ、実名公表を拒否。《戦う時には水面下で法的にやります》としています。もっとも、活動歴15年を数える叶望さんですが、今回初めて名前を知った人も多かったようですが、InstagramにはCM挿入歌やゲームソング、アジアでのライブ出演などの経歴が並んでいます」(芸能記者)
当初は《これからも応援しますので、頑張って下さい》など激励が寄せられた一方、《同情こそするが手放しで信じることは出来ない》と、告発を疑問視する声も。
こうした声をどう見るのか。芸能プロ関係者が語る。
「彼女の告発は重大な内容です。しかし、相手の実名も具体的な証拠も示されていない以上、『本当にあったのか』『相手は誰なのか』など、にわかに信じられない人が出てくるのも無理はありません。
ただ、だからといって実名を出せば、今度は事実関係が確認されないまま“ネット私刑”が始まる恐れがあります。こうした犯人当てゲームに対し、彼女が《エンタメじゃない》と危惧したのも当然でしょう。一方、名指しされた側にも反論する権利がある。だからこそ、彼女が《水面下で法的にやります》というのであれば、SNSで晒し合うより、そこで白黒をつけるべきでしょう」
実名公表を拒んだ叶望。言葉どおり法的措置に踏み切り、事実関係が明らかになるのか注目される――。
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