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四千頭身・都築の痴漢騒動に関係者が「いちばん悲しんでるのはお母さん」活動の原点にあった“恩返し”

芸能 記事投稿日:2026.09.04 19:50 最終更新日:2026.09.04 19:53

四千頭身・都築の痴漢騒動に関係者が「いちばん悲しんでるのはお母さん」活動の原点にあった“恩返し”

四千頭身・都築拓紀

 

 8月18日、人気お笑いトリオ「四千頭身」の都築拓紀(ひろき)が、東京都迷惑防止条例違反などの疑いで書類送検されたことが発覚し、芸能界に激震が走った。

 

 事件が起きたのは音楽イベントの会場。泥酔状態だった都築は、面識のない20代女性の下半身を触るという痴漢行為に及んだというのだ。都築は現在、事務所により無期限の謹慎処分となっている。テレビ局関係者が語る。

 

「若手実力派としてテレビ番組を席巻し、確固たる地位を築きつつあったなかでの行為は、これまで応援してきたファンや関係者の信頼を根底から覆すものでした。とくに、いちばん悲しんでいるのはお母さんでしょう。彼がこれまで活動のバネにしてきたのは、“母への恩返し”でしたから」

 

 都築は芸人としてだけでなく、もうひとつの顔があった。

 

「彼は大のファッション好きとして知られ、自らディレクションを務めるファッションブランド『ヒロキツヅキ』を立ち上げるなど、実業家としても精力的に活動していました。今回の不祥事を受け、ブランドは休止に追い込まれています。

 

 本人が服が好きというのもありますが、不安定な芸能活動だけでなく、しっかりとしたビジネスを成功させることで、これまで苦労をかけてきたお母さんを安心させたいという思いも強かったようです。彼は、口を開けばお母さんの話ばかりしていましたから。

 

 しかし仕事の幅が広がり、夜のDJイベントなどの華やかな交友関係に足を踏み入れるなかで、過ちを犯してしまったのでしょう」(同前)

 

 都築の母親は、巨額の借金を背負うなどドン底の環境から、シングルマザーとして3人の子どもたちを育て上げた苦労人だ。

 

「その壮絶な半生や子育てについては、ブログなどを通じて発信されています」と語るのは、都築を知る放送作家。母に対する彼の強い思いをこう代弁する。

 

「都築くんは、マザコンかといわれるぐらい母親のことを尊敬しています。苦難の人生だった母の教えというものを大切にしているんです。お金で苦労してきた母親なら、サラリーマンのような安定した仕事をしてほしいと思うところを、『やりたいことを自由にやりなさい』と言って、芸人の道を後押ししてくれたそうなんです。それがあるからこそ恩返ししたいし、親孝行もしたいという気持ちが強かったんです」

 

 親孝行を誓い、母の言葉を胸に、芸能界という厳しい世界で結果を出した息子。しかし、道を踏み外してしまった。

 

「お母さんはネット上で、有名お笑い芸人へと成長した息子を心から誇りに思い、愛情たっぷりに彼についてつづっていました。それなのに、息子がこのような不祥事を起こすとは……。親子関係に泥を塗った代償は、簡単に償えるものではありません」(芸能プロ関係者)

 

「やりたいことを自由にやりなさい」——。母が与えた愛と自由は、息子の胸にいま、どう響くのか。

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出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

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