水原希子
9月3日、女優でモデルの水原希子が、ソロアーティストとしてデビューすることを発表した。ミュージックビデオも公開されたが、一部からは冷ややかな目が向けられているようだ。
水原は、米ロサンゼルスを拠点とする音楽レーベル「Stones Throw」からデビューするという。
「ファーストシングル『Feelin'Wee』を配信リリースし、ミュージックビデオも公開しました。MVでは、ピンク色のドレスを着た水原さんが踊る姿が映っていますが、ドレスは胸元がざっくり切り込まれ、スカートも太ももが見える大胆なデザインでした。水原さんは過去に妹でタレントの水原佑果さんと、アーティストのジョン・キャロル・カービーさんと細野晴臣さんの『福は内 鬼は外』のカバーに参加しており、この曲を機にオリジナル楽曲のレコーディングをすることになったそうです」(スポーツ紙記者)
ソロデビューする水原に期待するファンも少なくない。一方で、Xでは
《まだ日本で活躍するつもりですか?》
《一体何がどうなったらそうなるんだ》
など、冷ややかな声も見受けられる。過去に、水原はバラエティ番組での発言が波紋を呼んだことがあった。
「2022年の『BAZOOKA!!!#17』(ABEMA)で、アメリカ出身の女優であるジューン・ラブジョイさんが、来日した際、痴漢の被害にあったことを打ち明けました。すると、水原さんは『痴漢って日本独特の文化だよね。ほかの国はないから』と話したのです。さらに、ジューンさんが『アメリカに(痴漢が)あったら殺されそうじゃない?』と投げかけると、『日本だけだと思います、痴漢って』と発言しました。あたかも痴漢が日本固有の文化であるかのような、誤解を招きかねない発言だったため、SNSで炎上したのです。『痴漢は日本だけ』発言は現在もSNSで話題にあがることもあるため、厳しい目を向ける人がいるのかもしれません」(芸能担当記者)
水原は2000年代にモデルとして活動し、2010年の映画『ノルウェイの森』で女優デビューを果たした。その後、2013年のNHK大河ドラマ『八重の桜』や2014年の月9ドラマ『失恋ショコラティエ』(フジテレビ系)など、話題作に出演したが、芸能活動には陰りが見えるようになったという。
「2018年に所属事務所から独立し、個人事務所で活動しています。海外での活動が中心になったこともあり、日本でのテレビ露出は激減しました。2023年8月の『マツコ会議』(テレビ朝日系)に出演した際には、生活拠点をロサンゼルスに移すことを報告しています。モデル業に重点を置くなか、突然、ソロ歌手としてデビューすることを発表したため、困惑する人もいたのでしょう。一時期は女優として期待されていましたが、“炎上発言”で少なからずタレントとしてイメージダウンした印象は否めず、音楽活動の行方が気になるところです」(同前)
ソロ歌手として、羽ばたけるか。
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