
チャリティーマラソンをおこなう星野真里
9月5日、女優の星野真里が自身のInstagramを更新。『24時間テレビ』(日本テレビ系)を終え、現在の心境を綴った。
今年の『24時間テレビ』で、チャリティーランナーとして出演した星野。現在11歳の長女・ふうかさんは国指定難病「先天性ミオパチー」を患っており、娘の思いも背負いながら、80kmの道のりを完走した。
無事完走した星野だが、過酷なマラソンによる肉体的な疲労だけでなく、精神面での疲労も大きかったことが予想される。放送中には、星野の発言をめぐり、SNS上で議論が勃発していたからだ。
「星野さんは、ふうかさんを公立小学校の特別支援学級に通わせているのですが、授業は通常学級で受けていることを告白。小学1年生の終わりごろ、授業参観に行くと、後ろにぽつんとふうかさんがいる状態だったといい、『彼女に何ひとつ声をかけることなく授業が進められて、すごくショックを受けてしまって……』と語りました。
星野さんは続けて、『(娘は)いさせてもらっている状況。すごい衝撃的でした』と振り返り、『これはおかしいんじゃないですか?』と学校側に提案し、対応してもらったと説明しています。
星野さんの思いに共感する声も多かったのですが、いっぽうで学校側の負担が増していくことを指摘する声もあり、議論が起きていたんです。一部では、議論がヒートアップし、星野さんに心ない声を投げかける人まで出てきました」(芸能担当記者)
さまざまな反響もあったなか、『24時間テレビ』での大役をはたした星野。投稿では、線香花火を両手に持ち、暗闇のなかで笑顔を見せた。完走後、星野が笑顔の写真をアップしたのは初めてのことだ。
SNS上の意見は、ある程度、耳に入っていたようだ。星野は、《皆さまの限りある時間の中で、貴重なご経験、ご意見、そして思いをお聞かせいただきありがとうございます》と感謝を伝えた。そのうえで、《人として、大人として 考え、悩み、話し合い、一歩ずつ前へと進んでいく姿を、胸を張って子どもたちに見せてゆきたい そのために、これからも精進いたします》と、つづっている。
今回見聞きした意見を、自身の成長につなげていくと意気込んだ星野に対し、コメント欄では「無理せず休んで」と気にかける声が寄せられている。
《お疲れ様でした 無理せず休んでくださいね》
《お疲れ様でした。色々とお言葉がある中、コメントを閉じずに、真摯に受け止めているまりさん、すごいと思います。》
思わぬ反響をうけても、気丈な笑顔を見せた星野。悩み考えながら家族とともに歩んでいく姿に、今後も注目が集まりそうだ。
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