
こめお
東京・港区で開催された「麻布十番納涼まつり」で、“闘う料理人” こと、こめお氏が提供した「冷やし蟹ラーメン」がきっかけで発生した集団食中毒。9月3日には港区の保健所が正式に違反を言い渡した。
それを受け、9月5日、こめお氏がYouTubeチャンネルを更新。謝罪動画をアップしたが、その動画に対しても世間から厳しい声が聞かれている。
こめお氏は、「食中毒事故について」と題した動画を投稿。黒のスーツに身を包み、神妙な表情を浮かべながら画面に登場した。冒頭では、「食中毒についてのご報告とお詫びをさせていただきます」と話し、約30分ほどかけて謝罪と騒動の真相を明かした。
「被害者への謝罪を述べたこめお氏は、今回の食中毒の原因がサルモネラ属菌であることを報告。店舗として被害者への補償を行う方針であることなどを明かしました。
また、祭りの初日の8月22日に、こめお氏が《麻布十番祭りが雨で中止になり、700食余ってしまった》と、悪天候で商品が余ったと綴っていました。そのため、体調不良者が続出したあと、その700杯を翌日に販売したのではないかとSNSで疑念の声があがっていましたが、『使い回した事実はない』と否定。しかし、菌の混入経路は現時点では特定されていないといい、『なぜこの事件が起きたのか、僕自身もそこを1番知りたい』と語りました」(芸能ジャーナリスト)
“事実関係を間違えて伝えないため”と、手元に用意したメモを読み上げながら報告をしたこめお氏。声を震わせながら話す場面も見受けられたが、Xでは
《カンペ見過ぎだろ》
《騒音ひどくて話がはいってこないわ》
《コメント欄もできなくしてる》
などと謝罪動画に厳しい声が寄せられていた。
「常にカンペを見ながら語り、たどたどしさも見えました。BGMなどはなく無音で撮影されていたものの、終始機械音のような雑音が入っていました。全体として、かなり荒い仕上がりという印象です」(前出・芸能ジャーナリスト)
さらに動画のコメント欄は閉鎖されていた。
「食中毒が発覚して以降、こめお氏は《責任を逃れるような真似は絶対しません》などと、真摯に対応する姿勢を強調してきました。今回の動画内でも『都合のいいことだけを伝えるつもりはない』と語っており、その思いは伝わるのですが、どこか“詰めの甘さ”が拭えず世間からは総スカンのようです」(前出・芸能ジャーナリスト)
何が食中毒を起こしたのか、徹底した調査が待たれる。
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