
声優・落合福嗣(写真・本人のXより)
かねてから声優陣を一新することが発表されていた秋本治氏原作の『こちら葛飾区亀有公園前派出所』の新作アニメ『新こちら葛飾区亀有公園前派出所』(フジテレビ系。以下『こち亀』)。
同作における新キャスト発表会が、9月5日、都内でおこなわれ、主人公・両津勘吉を声優の落合福嗣が務めることが発表されたが、そこで福嗣氏が明かしたエピソードが話題となっている。
「落合福嗣さんの父は、言わずと知れた元プロ野球選手・監督の落合博満氏。新キャスト発表会に登壇した福嗣さんは、博満氏には出演を伝えたのかと問われると、守秘義務があるため、博満氏はもちろん、妻や子どもにも伝えていないと語りました。しかし、その一方で、福嗣さんが発表会の会場に向かっている朝8時に、博満氏から電話があったことも報告。その際、博満氏から『「こち亀」で両津を演じるのか?』と聞かれたそうです。福嗣さんはまだ情報解禁前だったため、シラを切って電話を切ったそうですが、福嗣さんはなぜ博満氏が知っていたのか不思議そうに語っていました」(スポーツ紙記者)
福嗣氏の明かしたエピソードに、X上では
《父親は守秘義務を徹底して守れない奴はクビにした その父親がリーク情報で確認するの草w》
《守秘義務をしっかり守る部分は博満お父さん似ですね 福嗣さん 両津さんおめでとうございます》
といった声のほか、
《これ答えちゃったら博満に説教されるパターンじゃね? 鈴木孝政とかに苦しめられたからね》
と、博満氏が息子を試したのではないかと邪推する声もあがっている。どういうことなのか、スポーツ紙記者が語る。
「2004年から2011年まで中日ドラゴンズで監督を務め、チームの黄金期を築いた博満氏は、外部に対して徹底的な情報統制を敷いていたことで知られます。メディアにはほとんど何も語らなかったため、その徹底ぶりは『言論統制』と批判されました。じつはファンの間でささやかれる伝説があります。それは、博満氏が監督就任1年めの2004年、鈴木孝政一軍投手チーフコーチが報道陣に先発情報などを漏らしていたため、博満氏が鈴木氏を二軍投手コーチに配置転換したというものです。ただ、当の鈴木氏は2025年の『Number Web』の取材で、その話を明確に否定しています。こうした話を知っているファンから、博満氏が息子を試したのではないかという声があがっているようです」
博満氏は、息子が両津をやるのかどうか純粋に知りたかっただけかもしれないが、情報を漏らさなかった福嗣氏もあっぱれだ。
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