
鷲尾伶菜(画像・Instagram「reina.washio.official」より)
元E-girlsで歌手の鷲尾伶菜が9月6日、大阪でファンミーティングツアー『REINA WASHIO FANMEETING TOUR 2026』の初日公演を開催。ところが、チケットの目玉特典だった鷲尾とのハイタッチが、運営側の不手際によって実施されないまま終わるハプニングが起きた。
「今回のツアーは大阪を皮切りに、福岡、北海道、愛知、東京の全国5都市をめぐるものです。チケットは3種類あり、通常のSチケットが6500円。前方席と『お見送りハイタッチ権』がついたSSチケットは1万2000円、最前エリアと特典のつくプレミアムチケットは1万4000円でした。ところが大阪公演の第1部では、お見送り自体はおこなわれたものの、肝心のハイタッチがないまま終了してしまったのです。通常券との価格差はSSチケットで5500円、プレミアムチケットでは7500円あります。座席位置や別の特典もありますが、鷲尾さんとの直接交流を楽しみに、高額な券種を選んだファンも少なくなかったはずです」(芸能担当記者)
公演直後、一部の参加者からは、Xに困惑や怒りの声が寄せられた。
《こんなこと絶対にあってはいけないでしょチケット買ってるんだから》
《何やってんの? 信用ガタ落ちやん》
《お財布厳しいからだったらSでよかったんだけどな》
同日、ツアー運営事務局は公式サイトに謝罪文を掲載。《運営スタッフの確認・案内の不備により、予定しておりましたハイタッチを実施しないままお見送りを行ってしまいました》と説明し、鷲尾の公式Xでも謝罪文が共有された。対象者への対応方法は現在も協議中で、詳細が決まり次第、数週間以内をめどに、チケット申し込み時のメールアドレスへ個別に連絡するという。
「現時点では、あらためてハイタッチの機会を設けるのか、返金や別の特典で対応するのかは明らかにされていません。ほかの会場の参加者にとっても、不安の残る出だしとなりました。遠方から参加した人の場合、代替イベントが後日、設けられても、参加が難しい可能性があります」(前出・芸能担当記者)
鷲尾は2023年末、約12年間所属したLDH JAPANを退社。その後、自らのファンクラブを立ち上げ、ソロ活動を展開してきた。2025年には全国Zeppツアーを成功させ、今回は独立後初となる全国5都市を回るファンミーティングだった。スタッフのミスだったとはいえ、基本的な進行確認が抜け落ちていた責任は小さくない。
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