ラウール
9月7日、バラエティ番組『アメトーーク! 2時間SP』(テレビ朝日系)が放送された。今回は「モスバーガー芸人」と題した企画がオンエアされたのだが、その演出を巡り波紋が広がった。
同日は、モスバーガーをこよなく愛する芸人達が集結。それぞれが好きなメニューや、一度ハマると抜け出せないというモスの魅力をプレゼンした。しかし、内容以上に波紋が広がったある演出があったという。
「番組中盤には、別室の厨房で人気バーガーを調理し実食するというタイミングがありました。スタジオの芸人勢も大興奮する中調理が進んでいましたが、その際にBGMで使われていたのがSnow Manの『Julietta』という楽曲でした。同曲は、Snow Manのラウールさんと渡辺翔太さんが出演したモスバーガーのCM『おいしさ規格外』編のタイアップソングとして使われていたものでしたが、この楽曲の使用がファンの反感を買ったのです」(テレビ局関係者)
Xではファンからの次のような苦言が殺到した。
《どーいうつもりで流してんの?》
《ほんまに勘弁してください》
《モスの話題でスノ出すな》
こうしたファンからの声が上がるのは、Snow Manとモスバーガーの因縁の関係があるからだと芸能ジャーナリストは指摘する。
「2023年に旧ジャニーズ事務所の性加害問題が発覚した際、モスバーガーは新CMでラウールさんと渡辺さんの起用を発表したものの、そのわずか2日後に中止しました。人権尊重の観点から、所属タレントの広告起用を継続しない判断をしたのです。しかし、タレントに罪はないとファンは猛反発しました」
さらに、ラウールと渡辺が写った店頭ポスターに、ほかの掲示物で覆い隠すように不適切な加工がされていた写真まで流出。その加工に「さすがに酷すぎる」と批判が殺到し、モスバーガーは謝罪に追い込まれた。
「当時、モスバーガーは彼らの起用を継続する可能性が報じられていたため、多くのファンが期待を寄せました。しかし、手のひら返しの対応をし、ファンに遺恨を残す結果となったのです。そうした経緯から、今回の番組での選曲は、ファンの怒りに火をつけることになってしまいました」(前出・芸能ジャーナリスト)
騒動から3年経った今でも、ファンの傷は癒えていないようだ。
![Smart FLASH[光文社週刊誌]](https://smart-flash.jp/wp-content/themes/original/img/common/logo.png)







