
サッカー元日本代表でタレントの前園真聖。番組のロケ中に大けがを負った
9月5日、負傷事故が起きたバラエティ番組『バス旅』(テレビ東京系)シリーズが、8カ月ぶりに放送再開することが発表された。同シリーズに関連した『旅バラ』で大けがを負ったサッカー元日本代表でタレントの前園真聖は、いまだ体に不安を抱えているようだ。
今回、番組公式サイトで、『路線バスで鬼ごっこ~太川陽介から逃げ切れ~【茨城・水戸】』が、9月12日に放送されることが発表された。太川陽介がメインを務める人気シリーズだが、混乱に見舞われた。
「2月28日、『バスVS鉄道乗り継ぎ対決旅』のロケで、ゲスト出演した前園さんが右膝外側半月板損傷で全治6カ月の診断を受けたことが明かされました。前園さんが番組内の『ミッション』と呼ばれるゲームの内容を確認した際、不安定な斜面で転倒したとされ、番組の安全面をめぐって厳しい目が向けられました。出演者が負傷したことで、関連する『バス旅』シリーズも、1月9日以降放送がない状況が続いていましたが、8カ月ぶりに復活する形になったのです」(スポーツ紙記者)
人気シリーズの放送再開を喜ぶ意見も多いが、Xでは
《普通にバスと旅をメインにしてほしい。過激なゲームはやめてほしい》
《以前のいい旅・夢気分みたいな、まったり移動して名所巡って温泉と食事楽しむ そういうのが見たいのよ》
など、番組の安全面を気にする声も見受けられる。全治6カ月の大けがを負った前園は、現在もリハビリに励んでいる。
「事故当初は松葉杖をついた写真をInstagramに投稿していましたが、現在は外出する写真もアップしており、日常生活は送れているようです。しかし8月5日の投稿では、《今回の怪我は半月板の縦断裂と横断裂で、8針の縫合手術をしました》と、深刻な状態だったことを報告しました。
週2回、病院に行き、膝の治療やマッサージなどのケアが欠かせないようです。また、《リハビリのプロセスでは負荷がかかると腫れや痛みがでたり、移動や仕事では浮腫みや膝が固まったり、気候や気圧で膝に痛みや違和感がでることもあります》と記載しており、半年経ってもまだ完治したとは言い難く、リハビリが長期化しているようです」(芸能担当記者)
9月1日には、病院でステップを踏みながらリハビリに励む動画を投稿していた。事故後も気丈な姿を見せているが、不安も抱えていたようだ。
「仕事で韓国を訪れたそうですが、前園さんは、《リハビリをしっかりとできない分、なるべく歩くことにしましたが、残り2日間くらいは膝に水が溜まってきました》と告白しました。続けて《もうすぐ術後6ヶ月が経ちますが、かなり歩いたとはいえ本格的なジョギングなどのトレーニングに入る前に、この程度の負荷で膝に水が溜まったり、痛みや違和感が出るのは少し不安ではあります》と、膝の状態を懸念していたのです。
近年、『バス旅』シリーズは、移動距離が10kmを超えることが常態化し、さまざまなゲームで速さを競うなど、出演者への負担が懸念されていました。前園さんの事故を受けて、こうしたロケスタイルに変更があるかも注視されています」(同前)
みんながほのぼのと安心して見られる旅番組になることを期待したい。
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