子ども食堂「やすまったり」をオープンさせたやす子
9月7日、元自衛官の芸人・やす子が、自身のXを更新。子ども食堂を運営するために「食品衛生責任者」の資格を取得したことを報告した。その行動力が話題となっている。
「やす子さんは、《実は子ども食堂を開くために食品衛生責任者の資格を取得してました》の文言とともに、本名の『安井かのん』と書かれた手帳の画像をアップ。さらに《ヒロミさん、職人さん、スタッフさん 暑い中本当にありがとうございました すごく使いやすくて最高の食堂です》と手伝ってくれたタレントのヒロミさんらへの感謝を述べました。7月26日のXでは、《【ご報告】9月から週1で子ども食堂を始めます!!2年前から言ってた夢が実現しました》と宣言しており、言葉通りに実行させました」(スポーツ紙記者)
Xには、
《やすこさんは自分の夢を叶えるため 誰かの役にたつために そのために いろんな資格を取得するところがすごい》
《夢が叶ってよかったね~協力してくれる人...皆で頑張ってくださいね~》
など、数多くの称賛の声が寄せられている。
元自衛官という異色の経歴をもつやす子は、複雑な家庭環境に育ち、児童養護施設で過ごしたこともある。そんな生い立ちゆえか、どんな過酷なロケ現場でも弱音を吐くことはない。芸能界きっての“ド根性”として知られている彼女だが、そのストイックな姿勢で世間を驚かせたのは、2026年6月のことだった。
「自身のXで《私は高卒でちゃんと勉強をしたことがなかったので、楽しかったです!!》と国家資格にも準ずる『防災士』の試験に合格したことを報告しました。さらに《4カ月くらい1日2時間から6時間勉強しました!!》というノートの写真を公開、びっしりと文字や図が書き込まれたノートには、多くのファンから絶賛する声があがりました」(芸能記者)
9月には、2年前から温め続けてきた夢である子ども食堂『やすまったり』を正式にオープンさせた。築45年の物件を自ら契約し、テレビ局も番組の企画としてタレントのヒロミらがリフォームを手がけた。だが、子どもたちに無償で食事を振る舞うという夢は簡単に実現できるものではない。飲食店を経営するには、「食品衛生責任者」の資格取得が必須なのだ。
「7日オンエアの『ヒロミリホーム特別版やす子の夢!子ども食堂を作る 2カ月半の激闘を大公開SP』(日本テレビ系)では、彼女の挑戦する姿を放送しました。約6時間に及ぶ長時間の講習を受け、筆記テストでは満点で一発合格を果たしていました。自衛官時代の集中力と何事も手を抜かないストイックな姿勢がここでも実を結びました」(同前)
彼女の原動力である「人の役に立ちたい」という思いは今後も不変だろう。
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