
「ミスマガジン2003」時代の岩佐真悠子(写真・白木 護)
9月8日、元グラビアアイドルで元女優の岩佐真悠子が、2020年の芸能界引退後、初めてCMに出演することが発表された。約6年ぶりにカメラの前に立った岩佐だが、今回、掲げられた肩書は「介護士」。かつてグラビア界を席巻した人気者の、39歳の現在の姿が注目を集めている。
「岩佐さんが出演するのは、エス・エム・エスが運営する転職支援サービス『ウェルミージョブ』の新CM『ウェルミーな人 岩佐真悠子さん篇』です。9月8日から関西エリアで放送が始まり、YouTubeでも公開されています。介護や医療、障害福祉、保育などの求人を扱っているサービスで、現在、実際に介護士として働く岩佐さんが起用されました。
CMでは、金髪と黒髪のツートーンカラーのショートヘアになった岩佐さんが、高齢者とゲームを楽しみながら笑顔を見せています。芸能活動をしていたころとは環境が大きく変わりましたが、かつてグラビアで人気を集めたころと変わらない美貌も印象的で、介護の現場に自然に溶け込んでいます」(芸能ジャーナリスト)
SNSでは、
《介護の仕事は大変だって聞いていたけど、楽しそうで良かったです》
《変わらず可愛いままですね》
といった声が寄せられている。
「岩佐さんは『ミスマガジン2003』でグランプリに選ばれ、芸能界入りしました。翌2004年にはドラマ『Deep Love~アユの物語~』(テレビ東京系)で女優としても活動を開始。同年にはグラビアでの活躍が評価され、『第42回ゴールデン・アロー賞』グラフ賞を受賞しています。
10代からグラビア、ドラマ、映画、バラエティと幅広く活動していただけに、現在の姿とのギャップに驚く人もいました」(前出・芸能ジャーナリスト)
そんな岩佐が大きな決断をしたのが2020年だった。Instagramで芸能界からの引退を発表するとともに、介護の仕事に携わっていくことを明かしたのだ。
「岩佐さんは当時、世間や自分を取り巻く環境が大きく変化するなか、自らと向き合う時間が増え、今後について考えたと説明していました。以前から介護の仕事に興味を持っていたことも明かし、その後は実際に介護職へ進んでいます。介護に関するトークイベントなどに登壇することはありましたが、芸能活動からは距離を置いていました。
今回公開されたCMのメイキングでは、久々の撮影について “役者スイッチ” とふだんの介護職としての自分が混じってしまった、という趣旨の話もしています。さらに、芸能界引退後には1年間ほどエステティシャンとして働いていた時期があることも明かしました」(同)
華やかな芸能界を離れた岩佐は、介護というまったく異なる分野で新たなキャリアを築いていた。
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