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「この場にいるのが不思議」デヴィ夫人、暴行裁判で罰金20万円求刑…弁護側は「9000万円の損失」主張

芸能 記事投稿日:2026.09.09 16:10 最終更新日:2026.09.09 16:10

「この場にいるのが不思議」デヴィ夫人、暴行裁判で罰金20万円求刑…弁護側は「9000万円の損失」主張

デヴィ夫人

 

 9月8日、東京地検でデヴィ夫人ことデヴィ・スカルノ被告の公判がおこなわれた。容疑は元マネージャーらスタッフに対する2件の暴行。今回が第2回公判で、検察側はデヴィ夫人に罰金20万円を求刑した。

 

「2025年2月、渋谷区の飲食店で、自身の事務所の女性スタッフにシャンパングラスやおしぼりなどを投げつけた件と、2025年10月、渋谷区の動物病院で当時の女性マネージャーの胸や腹を数回殴った件で訴えられていました。

 

 デヴィ夫人は、初公判のときから暴行の事実は認めず、シャンパングラスについては『グラスにシャンパンが入っていたら濡れるが、そういったことはなかった』とし、動物病院の件は『体に触っていないと思います』などと証言。

 

 一方で『わたくし瞬間湯沸かし器みたいなところがあるので、自制心を持って気をつけていきたい』と、カッとなることは認めていました」(芸能記者)

 

 今回の公判でも暴行の事実は認めず。「シャンパングラスは投げておりませんし、殴る蹴るはしておりません」と真っ向から否定した。この頑なな態度に、検察側は「反省が見られない」と主張、罰金20万円を求刑した。

 

「弁護側は、シャンパングラスの件は『記憶が曖昧』とし、暴行についても短絡的なことは認めつつ『計画性はなく、被害者は負傷していない』としました。

 

 しかし、『暴行罪については争うつもりはない』として、番組の降板や違約金などから経済的損失は9000万円と明かし、『あまりある制裁を受けた』と、罰金刑が相当と述べました」(同)

 

 しかし、デヴィ夫人は最後まで納得いかない様子で「わたくしは今日この場にいることが不思議でなりませんが、わたくしの不徳の致すところと反省しております」と堂々宣言していた。

 

 Xでは、何度も裁判沙汰を起こすデヴィ夫人に呆れる人が続出。

 

《もうメディアに出ずに静かにしててほしい》

 

《とりあえずこの人がテレビに出ないならそれでよい、不快》

 

 と、“もう見たくない” という意見が多く書き込まれた。また、罰金20万円という求刑には

 

《デヴィ夫人にとって罰金20万円って痛くも痒くもないと思うけど????本人にとって2000円ぐらいの感覚でしょ》

 

 と刑罰が軽いという声も出ている。

 

「デヴィ夫人は、自分に逆らう相手にはすぐに激昂する節があります。今回の暴行2件も自身の会社のスタッフ相手で、シャンパンの件の口論理由は “犬食文化の賛否について” だと初公判で明かしていました。

 

 スタッフから『「私は犬肉反対じゃないもん」と言われて、瞬間湯沸かし器のようにカッとなった』と激怒したこと、箸や箸置きを投げたことは認めていますが、グラスは投げていないと主張。

 

 9月9日には自身のXを更新し《日テレの報道には失望。私はシャンパングラスは投げていません、殴る蹴るも全くなかったと否定。にもかかわらず、被害者の発言のみを報道するのは、公平でなく、偏見。目の前にいる人に、おしぼりさえ当ててないのに、グラスを投げつけるなど。弁護士が明白な論理で、検察側が出してきた主張に反論しています》と暴行は否定し続けています」(同)

 

 デヴィ被告自身は暴行を認めていないが、弁護側は暴行の有無で争う気はなく、罰金刑が相当と言っているので、詳細はともかく、激怒して何らかの攻撃を加えたのは事実かもしれない。どちらにしても、判決は10月6日に言い渡される。

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出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

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