
デヴィ夫人
9月9日、デヴィ夫人が自身のXを更新。《日テレの報道には失望》と怒りをあらわにした。
デヴィ夫人をめぐっては、2025年2月13日、東京・渋谷区の飲食店で事務所の女性従業員におしぼりやシャンパングラスを投げつけたとされるほか、同年10月28日には同区の動物病院で、当時の女性マネージャーを殴る、蹴るなどしたとして、2件の暴行で2026年3月30日に在宅起訴された。
6月23日、東京地裁で初公判が開かれ、9月8日の第2回公判では検察側が罰金20万円を求刑。デヴィ夫人は起訴内容の一部を否認しており、判決は10月6日に言い渡される予定だ。
「今回、デヴィ夫人が怒りを示した背景には、9月8日の公判を伝えた日本テレビの報道があるようです。報道では、2件の暴行罪で罰金20万円が求刑されたことや事件の経緯を紹介。
検察側の『八つ当たりともいうべき動機にくむべき事情はない』『十分な内省が見られない』との指摘や、弁護側の『犯行に計画性はない』との主張も伝えられました。一方、デヴィ夫人自身の主張を取り上げた部分は限定的でした」(スポーツ紙記者)
デヴィ夫人は、6月19日にYouTubeチャンネル『DEATHDOL NOTE』に出演し、一連の騒動について自ら説明していた。
「おしぼりを投げたことは認めて反省を示した一方で、暴行については否定するなど、当時の状況について、自身の立場から詳しく説明しました。
現在も裁判中であり、双方の主張の真偽について断定することはできません。ただ、デヴィ夫人としては、これまで説明してきた自身の主張が報道で十分に伝えられていないと感じたのでしょう。Xでも、被害者側の発言のみを報じるのは公平ではない、という趣旨の不満を表明しています」(同)
X上では、デヴィ夫人の訴えをめぐって、
《やっぱダメだよ、この人》
《裁判はまだ途中、どちらの意見もしっかり報道すべきですね》
《募金着服するヤツらより、デヴィ夫人の方が信じられるわな》
といったさまざまな声があがっている。さらに、デヴィ夫人と日本テレビには長年にわたる関係がある。
「デヴィ夫人は、2011年4月にバラエティー番組『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)に初出演して以降、たびたび登場してきました。高齢になっても体を張った企画に挑戦し、出川哲朗さんとのコンビでも親しまれました。
最後に出演が確認できるのは、2025年1月26日放送の『デヴィ・出川の諸国漫遊記 in イタリア』です。10年以上にわたって出演してきた局だけに、今回の報道に強い不満を抱いた可能性もありそうです」(同)
10月6日、裁判所はデヴィ夫人にどのような判断を下すのか。
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