
体調が心配されている水谷豊
9月9日、俳優の水谷豊が体調不良でドラマの撮影を休んでいることが報じられた。突然の休養に、SNSでは多くの心配が集まっている。
スポニチなど各紙の報道によると、水谷は10月21日にスタートする主演ドラマ『相棒 season25』(テレビ朝日系)の撮影に臨んでいるが、8月下旬ごろから猛暑の影響で体調を崩し、一時的に休養を取っているという。
「水谷さんは7月上旬から、企画・監督・脚本・プロデュース・主演の5役を務めた自主制作映画『Piccola felicita(ピッコラ・フェリチタ)~小さな幸せ~』の初日舞台あいさつをスタートさせ、連日、全国を回って笑顔をふりまくなどして、多忙を極めていました。さらに同じ時期には、義理の息子である三山凌輝さんの女性問題が報じられました。さまざまなことが重なり、疲労がピークになっていたのかもしれません」(芸能ジャーナリスト)
そんな水谷には、ねぎらいの声が集まっている。その一方、猛暑による体調不良という発表に、Xでは撮影の過酷さを危惧する声が多数あがっていた。
《あの暑い中、よくスーツ着てるのがすごいと思うよ》
《地獄みたいな暑さの中スーツで撮影はキツすぎるでしょ》
《あのスーツで...そら体壊すって...》
スーツ姿がトレードマークとなっている役柄を演じるにあたり、そのたいへんさを指摘する声が寄せられたのだ。
「水谷さん演じる『相棒』の主人公・杉下右京は、冷静沈着で正義感あふれる警視庁特命係の刑事という設定です。つねにスーツを着用しており、ときおりコートを羽織る場面もあります。猛暑で、単なる撮影でも体にこたえる状況ですが、スーツでの撮影となればなおさらです。心配の声があがるのも無理はありません」(テレビ局関係者)
『相棒』シリーズは、2000年6月の単発ドラマ放送から26年続いており、出演者の高齢化も進んでいる。
「74歳の水谷さんですから、疲れがたまるのも理解できます。30年ほど前と比べれば、気候も変わっていますし、撮影には細心の注意を払っていく必要があるでしょう。長期で愛されるドラマだからこそ、あらためて配慮が求められています」(同前)
ドラマは予定どおり放送されるということだが、いまは無理をせず、心身ともに休んでもらいたい。
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