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森本レオさん訃報にSNS上で過去のスキャンダルが拡散「異文化交流」も蘇る

芸能 記事投稿日:2026.09.13 17:50 最終更新日:2026.09.13 17:51

森本レオさん訃報にSNS上で過去のスキャンダルが拡散「異文化交流」も蘇る

森本レオ(写真・共同通信)

 

 9月11日、俳優の森本レオさんが4日に死去したことを所属事務所が発表。関係者宛ての文書で《令和8年9月4日、83歳で永眠いたしました。原因不明の突然死ではありましたが、とても穏やかな顔で旅立ちました》と報告した。

 

「日大芸術学部卒業後に郷里の名古屋に帰り、1967年にNHK名古屋制作のドラマ『高校生時代』に出演して俳優デビューしました。翌年から東海ラジオの『ミッドナイト東海』パーソナリティとして人気となりましたが、ゲストで呼んだ知人が下ネタ連発で問題となり番組降板。1972年に東京に戻り、俳優や独特の声質のナレーターとして長く活躍しました」(芸能担当記者)

 

 子供番組『きかんしゃトーマス』シリーズ(フジテレビ系)では1990年から2006年の長期にわたりナレーションを担当し、その声は多くの人の耳に残っている。しかし、同時期の2002年10月17日、女優の水沢アキが「週刊新潮」で『特集 「水沢アキ」衝撃の全告白 「森本レオ」は17歳の私を騙して「レイプ」した!』と題した記事に登場。17歳だった1972年ごろ、演技指導を口実に自宅へ連れ込まれて強引な性加害を受けたと告発した。

 

「じつは同年4月に森本さんの不倫交際が『女性セブン』で報道され、取材に対して女性との関係を『異文化交流みたいなもの』と表現。バッシングが起こったのです。その流れで水沢さんが過去の話を打ち明けた、というものでした。水沢さんは1972年に水沢あき子の芸名でドラマデビューしており、この時期に森本さんと交流があったようです。その翌年に水沢アキに改名して歌手デビュー、その後はバラエティやドラマ、映画で活躍。グラビアでヌードも披露しました。2002年の告白当時は、自身の男性関係を実名告白し続けており、作曲家の都倉俊一さん、俳優の国広富之さんや錦織一清さん、野口五郎さん、薬丸裕英さんらとの交際を暴露。2013年にはジャッキー・チェンさんと1年ほど交際していたことも明かすなど、“恋多き女”だったようです」(前出・記者)

 

 さらに2006年、女優の石原真理子が自叙伝『ふぞろいな秘密』(双葉社)を刊行。この本で1981年、17歳の高校2年生のころに事務所の紹介で当時38歳の森本さんと知り合い、演技指導を受けたと告白。最初は喫茶店で話していたが、森本さんのアパートがレッスン場となり、「ゆだねてごらん」などと言われて制服姿のままで処女を奪われたと記した。

 

「石原さんも当時は“お騒がせ女優”とされており、著書の中で過去の体験を赤裸々に告白。9人の実名や2人の石原軍団、F1レーサー、イニシャルKなどとの関係を暴露しました。森本さんは水沢さん、石原さん双方との関係について『関係を持った事実はある』と認めていますが、あくまでも『合意の上だった』と主張しています。ただ、令和の現代のコンプライアンスに照らし合わせると、どちらも未成年であり、完全にアウトでしょう」(前出・記者)

 これらの記事は大きな話題となり、テレビ各局のワイドショーで連日のように報じられた。そして森本さんの死去を受け、SNSでは記事が拡散。「異文化交流」に言及する投稿が相次いでいるほか、真偽不明の情報も広がっており、“噂”レベルまで書き込まれる事態となっている。

 

「『知り合いが言ってた』『同級生に聞いた』などの完全な“デマ”も急速に広まっていますね。水沢さん、石原さんの件は、当事者が被害を訴え、森本さん本人も行為があったことは認めてはいます。ただ、被害者側は裁判所に訴えたりはしていません」(前出・記者)

 

 さまざまな意味で世間の注目を集め続けた人だった。

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出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

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