
はじめしゃちょー
9月12日、YouTuberのはじめしゃちょーが自身のXを更新。育児で妻に負担をかけたとして、高級レストランで食事を振る舞ったことを報告した。しかし、その妻への“労い方”をめぐり、さまざまな意見が相次いでいる。
はじめしゃちょーは2025年8月に一般女性との結婚を発表し、2026年1月に第1子となる女児の誕生を報告。その後はYouTubeなどで、家族との生活や育児についても発信している。
「はじめしゃちょーさんは《三ツ星レストラン》と切り出し、スーツ姿で高級レストランを訪れた様子を公開。《育児にあまり参加出来ずよめめんにたくさん負担をかけてしまったのでご馳走したぜ》と、妻への感謝を込めた食事だったことを明かしています。子育て中は夫婦だけでゆっくり外食する時間を確保するのも簡単ではありません。普段とは違う時間を妻に過ごしてもらおうという意図だったのでしょう。ただ、一部では“育児の負担への埋め合わせが食事なのか”と引っかかった人もいたようです」(芸能ジャーナリスト)
実際、Xでは、
《育児と高級レストラン1回じゃ釣り合ってないよ》
《育児に参加できなかったことへのお詫びがごはんか。。》
《何かをくれるよりその負担を小さい事でも負担してくれた方が嬉しかったりするんだよね》
といった声が寄せられている。
「もちろん、妻が高級レストランでの食事を望んでいた可能性もあり、夫婦間で納得しているのであれば、外野が口を出すことではありません。他方、育児の負担は日々積み重なるものですから、こうした形で労うことに違和感を覚えた人もいたのでしょう」(同前)
ただ、はじめしゃちょーが育児をまったくしていないわけではなさそうだ。
「5月に公開したYouTube『【密着動画】パパになったはじめしゃちょーの1週間を全てお見せします』では、仕事で家を空けることがある一方、《仕事以外の時間は一緒に過ごしてます》と説明。妻からも、育児に参加していると評価されていることを明かしていました。それでも今回の投稿に厳しい声があがった背景には、特別な時間を過ごすことよりも、育児から離れて1人で過ごす時間がほしいと考える母親が多いことがあるのでしょう」(同前)
はじめしゃちょーの心遣いによる投稿は、令和の現代においてもなお解消されない、夫婦間の育児を巡る意識のズレを奇しくも浮き彫りにした。
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