
亡くなった森本レオさん(写真・共同通信)
9月11日、所属事務所によって4日に死去したことが伝えられた、俳優でナレーターの森本レオさん。晩年は名古屋に住む妻や家族の元を離れ、東京・高円寺のマンションで暮らしていたという森本さんの訃報を受け、SNS上は高円寺での目撃談や、森本さんと遭遇した際の体験談など、真偽不明の噂が大量に出回る状況となっている。
「なかでも『とにかく女性が好きだった』という噂が多いのですが、その背景にあるのが、森本さんからかつて性加害を受けたという2人の女優からの告発です。森本さんは2002年、『女性セブン』に不倫が報じられ、女性との関係を『異文化交流みたいなもの』と表現し、世間から猛バッシングを受けました。また、女優の水沢アキさんが、17歳のころに森本さんから強引な性加害を受けたことを告発し、2006年には石原真理子さんが自叙伝のなかで、森本さんから性加害を受けたと明かしています。
森本さん本人も、2人との関係は認めていますが、同意があったと主張しています。しかし水沢さんも石原さんも、ともに17歳だったことは問題視されました」(スポーツ紙記者)
そうしたなか、森本さんのものまねを得意としていた「ダチョウ倶楽部」の肥後克広が、ものまね番組のなかで披露していた「森本レオの声でクズなことを言う」というネタが、SNSで再注目されている。
「森本さんは、1990年代から2000年にかけて『ものまね王座決定戦』(フジテレビ系)で審査員を務めていました。『ダチョウ倶楽部』の肥後さんは番組中、森本さんのものまねをたびたび披露し、ダウン・タウン・ブギウギ・バンドの『港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ』に乗せて、森本さんの声まねで“クズなこと”を言うというネタをやっていました」(同前)
肥後のネタに、X上では
《ダチョウ倶楽部さんが絶対に森本レオさんが言わなそうなものまねとかやってたのは実は言ってたのを見てただけというオチだったんだろうか》
といった、考察する声があがっている。
「肥後さんは、12日、ダチョウ倶楽部の公式Instagramで森本さんを追悼しました。森本さんとのツーショットとともに、《森本レオさんの、ものまねをさせて頂いてから仕事、プライベートと素敵な時間を御一緒させていただきました》と切り出すと、《文学的で、のんきで、頑固な自由なレオさん。いつか『よぉー肥後君』と、ふらっと現れる気がしてなりません。その時は、いろいろ、お話を聞かせて下さい》《お疲れ様でした。そしてありがとうございました》と、つづっています」
森本さんのダークなものまねを肥後がどういう思いでやっていたのかはともかく、まさか昔のネタの一部が、こんな形で再注目されるとは思ってもみなかったことだろう。
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