
サンドウィッチマン・伊達みきお(左)が脳梗塞で活動休止を発表したなか、相方・富澤たけしへの負担が心配されている
9月14日放送の『帰れマンデー見っけ隊!!』(テレビ朝日系)は、脳梗塞で休養中のサンドウィッチマン・伊達みきおが初めての不在。そんな、いつもとは明らかに違う回で、思わぬ “主役” が番組ファンをざわつかせた。
「ゲストとしてやってきた人気落語家の林家三平さんです。約90分にわたって三平さんが前面に出る展開が続き、そのあまりの存在感に番組ファンが戸惑っているのです」(芸能記者)
この日、伊達に代わって初めて進行をまかされたのは、相方の富澤たけしだった。
「オープニングから、富澤さんは『相方の伊達が食べすぎでお休み』と発言し、笑いを誘いました。『きょうは僕一人で頑張ります!』と意気込みながらも、同じくゲストのシソンヌ・長谷川忍さん、中川家・礼二さんから心配されるなか、『進行とかやったことない……』と不安を漏らしていました」(同)
そんな富澤とは対照的に前へ出ていたのが三平だった。三平は現在、妻で女優の国分佐智子と東京と那須の2拠点生活をしている。今回はそんな夫妻が案内役となり、地元のおすすめグルメをめぐった。当然、三平が前面に出る構成ではあるのだが……。
「若手時代から親交のある富澤さんを『たけしくん』と呼びながら、三平さんはぐいぐいと旅をリード。後半は、一行が三平夫妻の別荘へ立ち寄り、さらに三平さん中心の展開になりました。別荘のなかでも、滞在中はどう過ごしているのかなど、三平さんのプライベートにまつわる話が中心だったのです」(同)
Xでは、三平しゃべりっぱなしのオンエアに
《ずっと三平が邪魔で番組が壊れてる》
《帰れマンデー史上一番酷かった》
と、げんなりする視聴者も。今回のキャスティングについて放送作家がこう語る。
「三平さんは『笑点』を2021年末に “武者修行” のため自主降板。その後は、以前ほどテレビで見かけなくなりました。今回は案内役という立場もあり、那須の魅力を伝えたい思いは十分伝わりました。ただ、ゴールデンで張り切りすぎた部分が、かえって裏目に出た印象です。
一方、伊達さんはゲストを泳がせながらタイミングよくツッコミを入れ、地元の人からも笑いを引き出す。富澤さんを自由にボケさせるなど、番組の “交通整理” を自然と担っています。Xでも《伊達さんすぐに帰ってきたほうが》という反応が寄せられていましたが、伊達さんがいないことで、いつもとは違う『帰れマンデー』に戸惑った視聴者も多かったのでしょう」(同)
視聴者は “いつもの帰れマンデー” が見たかったのかもしれない。
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