
布施博(画像・布施博オフィシャルサイト「www.fuse-hiroshi.com」より)
68歳となった俳優 ・布施博の寂しすぎる姿が「週刊女性PRIME」に報じられている。
「布施さんが代表取締役を務める芸能プロダクション『有限会社馬力屋』が、8月4日付で東京地方裁判所立川支部から破産手続き開始決定を受けました。同誌の記者が本人が住む “3億円以上” と言われる豪邸を訪ねたところ、細長い段ボールを杖代わりにして歩く姿を目撃したというのです。これは、持病の脊柱管狭窄症の影響とも見られます」(スポーツ紙記者)
数々のドラマや映画に出演していた名物俳優の、まさかの近況にX上では驚きの声があがっている。
《布施博もこんなになるかぁ》
《歳取ってから 金ないのはやだよね》
《あの布施博?人生何があるかわからんなぁ 何があるかわからんからまた頑張ってって感じだけど。》
こうした声が聞かれる理由を、芸能ジャーナリストが指摘する。
「布施さんといえば、トレンディドラマ俳優の印象が強いですからね。1987年公開のホイチョイ・プロダクション原作の映画『私をスキーに連れてって』や、脚本家・野島伸司さんのデビュー作である1988年放送のテレビドラマ『君が嘘をついた』(フジテレビ系)などの出演で知られます。バブリーなイメージが強いため、今回見せた姿とのギャップが際立っているのでしょう」
1980年代末の日本は空前のバブル景気に浮かれていた。そのため、布施はバブルにまつわるエピソードに事欠かない。
「2022年の『テレ朝POST』のインタビューで、バブル期は1年365日働いており、睡眠時間は昼食を兼ねたお昼休みだけ。仕事ばかりでなく遊びも楽しんでいたと語られています。
もっともバブリーなエピソードとしては、アメリカのコマーシャルに出演し、現地へ渡って1時間の撮影だけで契約金1億円だったというから驚きです」(同)
1992年には女優の古村比呂と結婚し、3人の子どもをもうける。その後は “優しいお父さん” といったポジションが定着した。
「2000年代はじめの人気バラエティ・情報番組『伊東家の食卓』(日本テレビ系)では、娘婿役のポジションで出演していました。しかし、番組は2007年に終了。2009年には古村さんとの離婚を経験します。
その後は2012年に、自身が主宰する劇団の舞台女優と再婚。2014年ごろから2018年にかけては実母の介護に追われていましたね」(同)
人生の紆余曲折を経験しているぶん、今後は渋みのある俳優活動にも期待したい。
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