
松原のぶえさん
9月14日、演歌歌手の松原のぶえさんが死去したことが発表された。享年65。12日早朝に体調不良を訴えて都内のマンションから救急搬送され、13日に都内の病院で亡くなったという。
「松原さんは10日に長崎で仕事を終えて、11日に帰京しました。その際、関係者に電話で『大丈夫だったよ』と報告していたとのことなので、容態が急変したようです。幼いころから腎臓が弱く、2007年から人工透析を開始していたそうです。後に、弟から生体腎臓の移植手術をおこなったことを明かしています」(芸能担当記者)
大分県出身の松原さんは、中学3年生で北島音楽事務所にスカウトされ、上京。1979年に『おんなの出船』でデビューし、各音楽賞で新人賞に輝いた。『NHK紅白歌合戦』には1985年の初出場から通算、7度出場。1992年に当時のマネージャーと結婚したが、2003年に離婚した。
「直前まで元気に仕事をしていたため、関係者や友人知人も驚いています。事件性はなく、病死と報じられています。葬儀は近親者のみで執りおこない、『お別れの会』などは現在検討中とのことです」(同前)
突然の訃報を受け、松原さんの最初の所属事務所社長である北島三郎をはじめ、山本譲二、新沼謙治、川中美幸、坂本冬美など、歌謡曲界の重鎮らから追悼コメントが届いている。そのなかで注目されているのが、先輩歌手である研ナオコのXだ。
《松原のぶえさんが亡くなったよ って主人から、、、何時も先輩,先輩って来てくれて可愛い後輩でした。体調は何時も心配して居たけど まさかこんなに早く逝ってしまうなんて、、。まだまだやる事があったと思います 今は悲しさと寂しさ悔しさが入り混ざって LINEにどうしたのって 入れようと携帯を持ったけど もうそれも出来ない、涙 のぶえちゃん頑張ったね、、、。》
やるせない思いをつづったが、その直後、松原さんの過去を批判する投稿に対し激怒し、次のように書き込んだ。
《松原のぶえちゃんが亡くなった後 そんな余計な情報書き込まないで欲しい!書きたかったらのぶえちゃんが元気な時に書けば!? 次元の低い方ですね!!》
《亡くなった後にはやめて下さい お願いします》
その書きぶりから、研にとって松原さんは大切な存在だったことがうかがえる。
17日放送予定の『昭和歌謡パレード』(BSフジ)の企画「北島三郎90歳卒寿お祝いSP!」には、生前に収録された松原さんの姿がある。その歌声は、ファンの胸に永遠に響き続けるはずだ。
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