
朝ドラ『マッサン』に子役として出演していたTBS新人アナ
9月13日、多くの買い物客でにぎわう週末の埼玉県熊谷市の百貨店に姿を見せたのは、TBSの新人、バーンズ恵麻アナウンサーだ。
この日、バーンズアナは先輩の杉山真也アナとともに、トークショーに登壇。薄いブルーのブラウスに白のロングスカートを合わせたさわやかな装いで、集まった観客を前にトークを繰り広げた。会場には、開始前から多くの人が詰めかけていた。
「イベントの開場は午前11時だったのですが、10時前にはすでに200人ほどが行列を作っていました。定員は先着300人だったのですが、ほどなく席が埋まっていました。新人アナウンサーながら、注目を集めている印象でした。バーンズアナは初々しさを感じさせながらも、杉山アナがときおり繰り出す小ボケにも笑顔で対応し、堂々とトークをしていて、さすがだなと思いました。
印象的だったのが、2人が出演する『THE TIME,』で放送されている、番組キャラクター・シマエナガちゃんに合わせた『シマエナガ体操』でした。バーンズアナも楽しそうに踊っていて、会場を盛り上げていました」(居合わせた観客)
バーンズアナは6月4日、『THE TIME,』で“初鳴き”。入社1年めながら、早くも朝の情報番組で存在感を見せている。彼女が注目を集める背景には、アナウンサーになる前からの芸能活動がある。
「バーンズアナは、かつてエマ・バーンズの名前で子役として活動し、NHK連続テレビ小説『マッサン』ではヒロイン・エリーの幼少期役を演じています。その後、ホリプロに所属し、朝比奈エマ名義でガールズボーカル&ダンスグループ『HUNNY BEE』のメンバーとして活動していた時期もあります。子役、アイドルを経験しているだけに、人前に立つことには慣れているのでしょう」(芸能担当記者)
さらに、英語とスペイン語を話すトリリンガルという語学力も、バーンズアナの大きな武器だ。
「『ラヴィット!』を担当することを目標にしているそうです。子役やグループ活動を経験していることもあり、人前で話すことへの対応力は新人アナの中でも強みでしょう。まずは『THE TIME,』などの情報番組でアナウンサーとしての経験を積みながら、持ち前の明るさや芸能経験を生かして、バラエティ番組にも活躍の場を広げていくのではないでしょうか」(同前)
異色の経歴を持つバーンズアナ。今回のトークショーでは、早くも才能の片鱗を見せていた。
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